『ブラック★★ロックシューターDF』第9話 ラボの調整室で大容量記憶媒体を発見するエンプレスたち

好評放送中のTVアニメ『ブラック★★ロックシューター DAWN FALL』。
その第9話の場面カットが届きました。

●ep9「Half Mechanic」
高熱が続くエンプレスを回復させるには、肉体の再調整が必要だった。気を失っていたエンプレスが目覚めたのは、目指していた場所、孤児院「ライトハウスNo.8」。戦災で崩壊した施設にはヘーミテオスユニット関連の情報は何もなかったが、ストレングスが別の場所にあるラボの手がかりを見つける。ラボに到着したエンプレスたちは、調整室のなかで大容量の記憶媒体を発見する。そこには、ある人物からのメッセージが残されていた。

●ep8「Crossing Iron Oceans」追加カットが公開
脚本：吉上 亮
絵コンテ：天衝
演出：青木youイチロー
作画監督：野中正幸、中川 耀、西山実果

月面から伸び続けるケーブルが、地球側の軌道エレベーターと接続されるまであと二週間。それまでにエンプレスが軌道エレベーターを破壊できれば、人類の敗北は避けられる。だが、そこへ向かうためには鉄海を渡る必要があった。鉄海近くの港町の酒場で「鉄海渡り」を請け負う漁師、イサナが現れる。イサナに水先案内を依頼し鉄海の周辺を探査すると強力な生体パーツの反応を確認する。反応の合った浮島へ向かう一行。

上陸後、二人きりになってしまったエンプレスとストレングスは巨大ギガンテスの死骸から生体パーツを発見。エンプレスが生体パーツを引き抜こうとしたとき、突然、浮島が大きく揺れた！　異変を感じたエンプレスたちは……。

公式サイト：https://blackrockshooter-dawnfall.com/
公式Twitter：@project_brsDF

©B★RS/ブラック★★ロックシューター DAWN FALL製作委員会

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