『薔薇王の葬列』第20話 リチャードへの愛を募らせ、思わぬ行動に出るバッキンガム
好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。
その第20話の場面カットが届きました。
●第20話「The light is overhead.」
脚本:内田裕基
絵コンテ・演出:石山タカ明
総作画監督:小森 篤、前田ゆり子
作画監督:香田知樹、山本雅章、彭 佩琦、都築裕佳子、山中いづみ、スタジオギガ
リチャードは正統な王ではないという噂が流れていた。この噂は、ロンドン塔に幽閉された先王の息子・エドワード五世とその弟の脱走事件を招く。
ヨークでの戴冠式を控え体調不良に悩まされるリチャード。投獄中の魔女ジェーンの診察により、ある可能性が示唆される。その結果を胸にリチャードはバッキンガムの城を訪れる。そこでバッキンガムはリチャードへの愛を募らせ、思わぬ行動に出る。「俺はあんたが側にいると、冷静でいられない」
公式サイト:https://baraou-anime.com/
公式Twitter:@baraou_anime
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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2022/05/29 18:00