『処刑少女の生きる道』第6話 禁忌を犯した大司教オーウェルと対峙するメノウ
好評放送中のTVアニメ『処刑少女の生きる道(バージンロード)』。
その第6話の場面カットが届きました。
●第6話「【回帰:記憶・魂・精神】」
脚本:ヤスカワショウゴ
絵コンテ:川崎芳樹
演出:桜美かつし
総作画監督:玉置敬子、菊池隼也
作画監督:奥田哲平、小渕陽介、上田みねこ、山道到威、tofu、渡辺一平太
旧王城地下に、異世界人召喚のための転移術式を発見したモモとアーシュナ。
第一身分(ファウスト)しか知るはずのないこの転移術式が王城地下にあったことから、この一連の事件の首謀者は、大司教オーウェルだという真相にたどり着く。
メノウは、自らの若返りのためだけに【禁忌】を犯したオーウェルと対峙する。
公式サイト:https://virgin-road.com/
公式Twitter:@VirginroadAnime
©佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会
●次の記事もオススメ ——————
・『処刑少女の生きる道』第5話 日本に帰ると思い込んでいるアカリはメノウに別れを告げる
・『処刑少女の生きる道』第4話 アカリの能力を【時】の純粋概念だと確信するメノウ
●最近1週間の人気記事
2022年のアニメニュース, アニメニュース
2022/05/06 17:30