『ゲッターロボ アーク』第7話 戦場に現れ、連合軍を掩護する黒い真ゲッター
好評放送中のTVアニメ『ゲッターロボ アーク』。
その第7話の場面カットが届きました。

●第7話「ゲッター同盟軍」
脚本:早川 正
演出:大平直樹
絵コンテ:大平直樹
作画監督:山名秀和(StudioA-CAT)、千葉孝幸(StudioA-CAT)

拓馬、カムイ、獏が着いたのは恐竜帝国だった。かつて敵対した地上の人類とハチュウ人類はアンドロメダ流国の脅威の前に手を結んでいた。恐竜帝国のハン博士の協力により“ジュラ・デッド作戦”の準備が進められる中、アークを欠き、苦戦を強いられる地上の連合軍。だが、その穴を埋めるかのように正体不明の“黒い真ゲッター”が戦場に現れ連合軍を掩護する。


恐竜帝国に着いて以来、無理してゴールⅢ世にかしずいているように見えるカムイ。拓馬はその真意をおもんばかる。


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©永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
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2021/08/15 17:32










