『半妖の夜叉姫』第20話 幼いころのせつなが暮らしていた半妖の隠れ里
好評放送中のTVアニメ『半妖の夜叉姫』。
その第20話の場面カットが届きました。
●第20話
ある谷へ向かうせつな。ついてきたとわは、そこがかつて幼いせつなが暮らしていた里だと教えられる。そこは百鬼蝙蝠と人間の間に生まれた半妖・紫織が結界を張って守り多くの半妖の子供たちを匿っていた隠れ里。せつなはその里でしばらく暮らした後、楓の村で暮らすが、再び隠れ里に戻っていた。
だが、ある日、結界を張る半妖が妖力を失うのが蝕の日だと調べをつけた蛾ヶ御前が手下を連れ、半妖の子供たちを食おうと襲撃してくる。
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©高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020
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2021/02/20 13:46