『歌舞伎町シャーロック』第13話 シャーロックの過去を語るマイクロフト
好評放送中のTVアニメ『歌舞伎町シャーロック』。
その第13話の場面カットが届きました。
●#13「はじまりの月夜」
脚本:岸本 卓
絵コンテ:頂 真司
演出:小村方宏治
作画監督:小村方宏治、鈴木絵万、高橋靖子、森光 恵、寿門堂、STUDIO MASSKET
小幡(こはだ)という依頼人が、探偵長屋にやってきた。依頼内容は行方不明の兄を探して欲しいというもの。落語「生きている小平次」に酷似した事件に大喜びで依頼を引き受けるシャーロック。
モリアーティの一件から、無理をして喜んでいるのではないかと心配するワトソンに、マイクロフトはシャーロックの過去について語る。
一方、刑務所のモリアーティにも過去を語る相手ができていた。
公式サイト:pipecat-kabukicho.jp
公式Twitter:@pipecat_kabuki
©歌舞伎町シャーロック製作委員会
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2020/01/12 21:34