MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube

『神ノ牙 -JINGA-』生コメンタリー&Episode06先行上映会を開催

現在好評放送中の『牙狼<GARO>』シリーズ最新作『神ノ牙 -JINGA-』。
その主役である御影神牙役の井上正大さん、楓沙役の向里憂香さんが登壇し、アルヴァ役の松野井雅さんがMCを務めた上映会が11月15日、新宿バルト9で開催され、平日夜にも関わらず満席となったファンとのふれあいを楽しみました。

神ノ牙 -JINGA-

上映会は、スタッフ・ファンの投票で選ばれた、もっとも人気の高かったEpisode04を3人の生コメンタリー付きで行い、さらにイベント当日に放送されたEpisode06を放送に先駆けて上映。

こうしたイベントに初参加で緊張気味の向里さん、前作のアミリの衣装で登場しながら、MC初挑戦のためかアミリとは違うキャラになっていた松野井さん、いろいろボケを入れながらも2人をサポートしてイベントをうまくまとめ上げる井上さん。3人の絶妙なコンビネーションが楽しい会となりました。

神ノ牙 -JINGA-

ひとしきり挨拶が終わると井上さんが「一人挨拶してない人がいる」といいながらアルヴァにマイクを向けますが、とっさのことで言葉が出てこない松野井さんが思わず噛んでしまうというハプニングも。松野井さんは「アルヴァを演じて、同じ魔導具を演じている影山さんたちすごいなと思った」と、声の出演についての感想を述べます。

神ノ牙 -JINGA-

イベントには神牙が鎧を召喚した姿の影煌騎士・狼是も登場。先日のハロウィンではみんなで一緒に渋谷を歩いたそうで、クオリティ高いコスプレのような感じで場の雰囲気になじんでいたとのこと。

神ノ牙 -JINGA-

Episode04は3人が客席に座り、生コメンタリー付きで上映。撮影エピソードなどを交えながらファンと一緒に鑑賞しました。この回は高杉亘さんが演じる狼斬の登場回。1匹目のホラーを倒すシーンが朝4時くらいの撮影で、前夜から朝7時くらいまで撮影し、何回も走り回ったとのこと。また川べりのシーンでは10艘くらい屋形船がおり、屋形船が通り過ぎるのを待っての撮影だったことも明かされました。

Episode04上映の後は3人によるクロストークが行われ、撮影現場の様子などが紹介されます。向里さんは術の発動モードを教わったとき、アクション部の悪ふざけでウルトラマンのポーズを教えられたという話を披露。「楓沙がやると思って本気で練習していた」とだまされてることを知らずに真面目に取り組んでいたと向里さん。

神ノ牙 -JINGA-

また神牙の弟・刀眞役の萩原壮志さんが、寝るシーンで本気で寝ていることがあるという話が暴露されると井上さんは「テストの間は寝ちゃうのに、本番では起きてるんだよね」と言いながら、「でも刀眞は、アクション練習がんばったからアクションでの動きがいい」ときちっとフォロー。

撮影の苦労としては、夏の暑い時期の撮影で、アクションシーンで汗ではりついたズボンを2枚破いてしまったというエピソードが井上さんから語られると、向里さんからは「楓沙の衣装は手足が出てるけど暑かった。でもコート着てる神牙の前では暑いと言えなかった」と今年の夏の暑さで苦労した様子。井上さんはさらに「確かに暑かったんだけど、高杉さんの狼斬は毛皮巻いてるし、いちばん重い衣装だったから、途中で暑いと言わないようにしていた」とのことでした。

神ノ牙 -JINGA-

Episode06の先行上映も3人は客席でファンと一緒に鑑賞。TOKYO MXやBS11ではすでに放送が終了していますが、まだ放送されてない地域もあるので内容にはあまり触れないようにしましょう。この回は通称“ジンガジンガ回”と呼ばれていて、スタッフも相当気合いを入れ、様々な技術を駆使して撮影したという話。井上さんが「ジンガジンガワインアクション」と呼ぶシーンが登場しますが、実は『牙狼<GARO>-GOLD STORM-翔』のときにワインスクールに通っており、その経験が活かされたという裏話も披露されました。

また先日発表された井上さんの監督回の話題も登場。「牙狼シリーズで監督をやらせていただけるなんてうれしいし、光栄です」と語る井上さんに対して松野井さんは「役者として自分ならできてしまう部分を他の人にも要求する厳しめの監督」と井上さんの監督振りについてコメント。

さらに、この上映会ではファンからの質疑応答も行われ「御影家でなぜ神牙だけ金髪なのか?」、「神牙の相棒の楓沙と、ジンガの妻だったアミリ。井上さんはどちらが好み?」といった鋭い質問が寄せられ、特に後者の質問では2人の間で井上さんが選べずタジタジに。

神ノ牙 -JINGA-

上映会では今後のお知らせも発表。まず、年明け1月5日から1月14日、銀河劇場にて「神ノ牙-JINGA-転生」という舞台が行われることが明かされます。井上さんが総指揮・演出・主演を務め、ダンス、エアリアル、プロジェクションマッピング、歌と、様々な要素が盛り込まれているエンターテインメントステージとのことです。

また、毎年恒例の金狼感謝祭は11月23日20時から21時に「金狼感謝祭2018 緊急生特番 JINGA スペシャル」としてファミリー劇場、ニコニコ生放送で生放送予定。出演は井上正大さんほかとなっており、井上さんは「一人というパターンもあり?」とおっしゃってました。さらに、『神ノ牙 -JINGA-』LINEスタンプの発売が決定したというニュースも発表されました。

その後、会場へ集まった方々へのプレゼント抽選が行われ、サイン入りポスター、ネックウォーマー、特製ポーチのほか、狼是との2ショット撮影権がプレゼントされ、会場は大盛り上がり。特に撮影権は当たった座席番号の縦横すべて(例えばI-6だったらI列と6番の方全員)という大サービスに。

最後に、松野井さんは「ファンと一緒にディープな会話ができるこういう機会がまたあったらいいなと思います」、向里さんは「最後まで期待を裏切らないと思うので、いろいろ考察しながら観てください。今日はすごく楽しかったです」と挨拶。

神ノ牙 -JINGA-

そして井上さんが「すごくたいへんな現場でしたが、スタッフもキャストも気持ちを込めて少しでもいい作品になるように作っています。こういう機会があったら、みんなでああでもないこうでもないと言いながら全話一挙上映とかできたらいいなと思ってます。応援していただいて、盛り上がればいいなと思っているので、今後も力添えよろしくお願いします」と締めくくり、上映会は終了しました。

神ノ牙 -JINGA-

公式サイト:http://garo-project.jp/JINGA_KAMINOKIBA
牙狼プロジェクト公式Twitter:@GARO_PROJECT

(C)2018「JINGA」雨宮慶太/東北新社

●次の記事もオススメ ——————
『神ノ牙 -JINGA-』第7話に鈴木福が出演、第9話は井上正大がドラマ監督

心滅獣身に陥った雷牙が正気を取り戻し、二段変身を遂げた光覚獣身ガロ

→『牙狼<GARO>』特設ページ