大河が合流で、3対1の窮地に陥るヒトミ『キリングバイツ』第8話
好評放送中のTVアニメ『キリングバイツ』。
その第8話の場面カットが届きました。
●8th Bite「やばい…やばいやばいやばいやばい!!」
脚本:小柳啓伍
絵コンテ:渡邊哲哉
演出:浅見松雄
総作画監督:渡邊和夫
作画監督:亀田朋幸、比久保弘之、坂口蒼星、福士真由美
船内のVIPルームでは、三門財閥会長・三門陽参ら四大財閥の総帥たちが「獣獄刹(デストロイヤル)」を観戦していた。今回の「獣獄刹」は、今後莫大な利益を生むであろう獣化ビジネスの決定権を得るための財閥間の代理戦争でもあったのだ。
死闘が続く島では、「霊猫包香(シベトンラップ)」に惑わされていたエルザの元に大河が合流し、ヒトミは3対1の窮地に陥る。大河は宿敵・「獅子(レオ)」を倒したというヒトミに敵意を向ける。
アニメ公式サイト:http://killingbites-anime.com
アニメ公式Twitter:@KB_anime
©村田真哉・隅田かずあさ・HERO’S/キリングバイツ製作委員会
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2018/03/11 08:22