ライダーマンが結城丈二に代わって復讐に来た!
『仮面ライダーV3』に登場したライダーマンは、デストロンの元科学者である結城丈二が変身した姿。
ヨロイ元帥によって無実の罪を着せられ、右腕を溶かされてしまいます。そこにアタッチメントをつけライダーマンが誕生するあたりがちょっと皮肉。

自らを“復讐の鬼”と称し、ヨロイ元帥との戦いに臨みますが、恩義を感じていたデストロン首領も自分を捨て駒として扱ったため、以後V3と共闘することになります。
『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』の際、中の人を唐沢寿明さんが担当していたのは有名な話。
2007年9月 富士急ハイランド、仮面ライダーフェスティバル2007にて撮影。
富士急ハイランド:http://www.fujiq.jp/
©石森プロ・東映
※写真は撮影時のものであり、変更されている場合があります。
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2016/11/12 09:07










