『ジュラシック・ワールド』、『スター・ウォーズ エピソード1』を抜く!
『ジュラシック・ワールド』全米V3達成!
あの“スター・ウォーズ”を抜いた!
全米歴代興行収入トップ5入り!
公開するやいなや次々と映画史の歴代記録を塗り替えてきた『ジュラシック・ワールド』(日本公開8月5日)。本作は公開3週目もまた新たな記録を樹立しました!
公開1週目にして全世界オープニング歴代興収1位(5億2410万ドル)という歴史的快挙となる、大記録を叩きだしスタートダッシュを切った本作。公開2週目もピクサー20周年作品『インサイド・ヘッド』との激戦を制し見事V2を達成。さらに地球規模でのメガ・ヒット作品となっている本作の勢いはとどまる事を知らず、6月22日には映画史上最速となる13日目※にして全世界での累計興行収入が10億ドル突破を果たしました! ※一部地域では全米に先立ち6月10日公開のため。
これは今年公開し大ヒットした『ワイルド・スピード SKY MISSION』が公開17日目で記録した日数を4日間も上回る新記録となり、まさにジュラシック・フィーバーと言える程の社会現象となっています。
そして、公開3週目となった先週末(6月26日~28日)には、全米週末興収は5453万ドルと、他作品を寄せ付けず圧倒的な強さで見事ランキングV3を達成! また、6月26日には『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を抜き≪2015年度全米公開作品興行収入1位≫を記録し、まさに今年No.1のヒット作と呼べる作品となりました!
さらに、全米での累計興収が歴代最速となる17日目にして5億ドルを記録。現在までで全米の興収が5億ドルを超えたヒット作は本作を含め5作品のみ(アバター、タイタニック、アベンジャーズ、ダークナイト)とまさに驚異的なヒットを飛ばしていることが見て取れます。
そして今回、あの“スター・ウォーズシリーズ”の中で、最もヒットしている超大作『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を抜いて、なんと全米累計興収歴代トップ5(表参照)にランクインを果たしました。
公開して3週間目に入るも圧倒的なスピードで、映画史の歴代録を更新し続けている『ジュラシック・ワールド』の快進撃は、今後も留まることを知らず、ますます目が離せません!(Box office Mojo調べ)
●全米累計興行収入ランキング(2015年6月29日現在)
1:『アバター』7億6050万ドル(2009年)
2:『タイタニック』6億5867万ドル(1997年)
3:『アベンジャーズ』6億2335万ドル(2012年)
4:『ダークナイト』5億3485万ドル(2008年)
5:『ジュラシック・ワールド』5億689万ドル(2015年)
『ジュラシック・ワールド』
8月5日(水)より全国ロードショー!!
©ILM / Universal Pictures and Amblin Entertainment
©Universal Pictures and Amblin Entertainment
©2015 Universal Pictures
●次の記事もオススメ ——————
・『ジュラシック・ワールド』13日間の史上最速記録で全世界興収10億ドル突破
・主演のクリス・プラットが振り返る『ジュラシック・ワールド』撮影風景
・松岡茉優『ジュラシック・パーク』は私が生まれる前に作られた映画
・『ジュラシック・ワールド』インドミナス登場!新着場面写真が解禁!
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』特別編集版制作決定! 2024年劇場公開! |
『牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者』キャスト登壇で完成披露! レポートが到着 |
スマホの中でゴジラが動く!『ゴジラ-1.0』アカデミー賞受賞記念、ポスターARリリース |
奇跡の姿“バーンブレイブビッグバーン”!『勇気爆発バーンブレイバーン』勇気爆発祭開催決定! |
『うる星やつら』鬼ごっこから始まった二人の“恋”の行方……第6弾PV解禁 |
『キン肉マン』完璧超人始祖編 ミートくんを上坂すみれさんが担当! 15名の新キャスト発表、PV第2弾公開 |
『ダンジョン飯』ライオス一行を襲う狂乱の魔術師 再び姿を消すファリン……急展開の第2クール! |
『赤×ピンク』芳賀優里亜のラブシーン公開・禁断の予告編解禁! |
『チェリまほ』最終回 これからも黒沢と一緒にいるために何ができるかを考える安達 |
『魔法少女にあこがれて』最終回 トレスマジアとエノルミータが大集合していた海は一瞬にして戦場に!? |