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『ぼくのエリ 200歳の少女』引き続き絶好調! 2週目動員UP!!

『ぼくのエリ 200歳の少女』
引き続き絶好調!
2週目動員UP!!
満席も出るなど連日満員御礼!!
大ヒットスタートとなりました『ぼくのエリ 200歳の少女』ですが、銀座テアトルシネマでは公開2週目の土日に、初週を超える成績を上げ、さらなる広がりを見せています。
また、連日のマスコミでの好評を受け、地方の劇場からも公開依頼が殺到しています。
Yahoo!レビューも4.1と依然高い評価を得ております!
☆今後の全国公開情報
7/24(土) チネ・ラヴィータ(仙台)
8/21(土) テアトル梅田(大阪)
9/4(土) シネ・リーブル博多駅(博多)
10月上旬 ゴールド劇場(名古屋)
秋 シアターキノ(札幌)
秋以降 京都シネマ(京都)


北欧発ベストセラー原作の映画化!
トライベッカ国際映画祭他、60賞以上を獲得!
『ぼくのエリ 200歳の少女』
●ストーリー
孤独な少年が初めての恋に落ちた。
その相手の謎めいた少女は12歳のまま、時を超えて生き続けるヴァンパイアだった。
いじめられっこの少年オスカーが、初めての恋に落ちた。エリは、いつも夜にしか姿を現さない、知れば知るほど謎が深まる少女だった。時同じくして街では、惨たらしい殺人事件が続発する。そんななか、オスカーは重大な秘密を知ってしまう。それはエリがとっくの昔から12歳だった、という衝撃の真実。エリは町から町へと移り住みながら人間の血を吸い、200年間も生きながらえてきたヴァンパイアだったのだ……。
監督:トーマス・アルフレッドソン
原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(「モールス」ハヤカワ文庫刊)
キャスト:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル
2008/スウェーデン/35mm/スコープサイズ/SRD・DTS/115分/PG12
原題:「LET THE RIGHT ONE IN」
配給:ショウゲート
提供:ショウゲート、インターフィルム
宣伝:Lem
後援:スウェーデン大使館
(c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII
『ぼくのエリ 200歳の少女』
銀座テアトルシネマにて大ヒット上映中!
8月21日(土)よりテアトル梅田ほか全国順次公開!
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