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『ぼくのエリ 200歳の少女』大ヒットスタート!!

北欧発ベストセラー原作の映画化!
トライベッカ国際映画祭他、60賞以上を獲得!
RottenTomatoesでも97%と世界中で高い支持と賞賛を得ている『ぼくのエリ 200歳の少女』
『ぼくのエリ 200歳の少女』が銀座テアトルシネマにて初日を迎え、満席となる回もでて、大ヒットスタートいたしました。
客層は、男性ファンから、女性は女子高生から50代までと幅広い層がつめかけました。
男女ともに幅広い客層のため、平日も落ちの少ない興業が期待されます。
映画をご覧になった観客の満足度も高く、Yahoo!のレビューが4.47点と高評価となっています。


●ストーリー
孤独な少年が初めての恋に落ちた。
その相手の謎めいた少女は12歳のまま、時を超えて生き続けるヴァンパイアだった。
いじめられっこの少年オスカーが、初めての恋に落ちた。エリは、いつも夜にしか姿を現さない、知れば知るほど謎が深まる少女だった。時同じくして街では、惨たらしい殺人事件が続発する。そんななか、オスカーは重大な秘密を知ってしまう。それはエリがとっくの昔から12歳だった、という衝撃の真実。エリは町から町へと移り住みながら人間の血を吸い、200年間も生きながらえてきたヴァンパイアだったのだ……。
監督:トーマス・アルフレッドソン
原作・脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト(「モールス」ハヤカワ文庫刊)
キャスト:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデション、ペール・ラグナル
2008/スウェーデン/35mm/スコープサイズ/SRD・DTS/115分/PG12
原題:「LET THE RIGHT ONE IN」
配給:ショウゲート
提供:ショウゲート、インターフィルム
宣伝:Lem
後援:スウェーデン大使館
(c) EFTI_Hoyte van Hoytema (c)EFTI MMVIII
『ぼくのエリ 200歳の少女』
銀座テアトルシネマにて大ヒット上映中!
8月21日(土)よりテアトル梅田ほか全国順次公開!
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