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マット・デイモン×ポール・グリーングラス監督『グリーン・ゾーン』全国111館で続映決定!!

『グリーン・ゾーン』
全国111館で続映決定!!
マット・デイモンדボーン”シリーズ監督が放つ体感型アクション・エンタテインメント
マット・デイモン×ポール・グリーングラス監督という“ボーン”シリーズの最強コンビが3度目のタッグを組み、3Dすら凌ぐ極限の臨場感で観る者を圧倒するアクション大作『グリーン・ゾーン』。


5月14日(金)より上映がスタートした本作は、大量破壊兵器にまつわる驚愕の真実が暴かれる社会派の要素も兼ね備えており、アクション映画ファンのみならず時事問題に関心の高い観客にも幅広く支持され、6月10日(木)時点で興行収入7億4586万円を記録。好成績をうけ今週末以降も、新たに上映を行う劇場を含め全国計111館での続映が決定し、8億円の突破も視野に入った。
※各劇場の上映日程は公式HPをご参照ください ⇒http://green-zone.jp/
●ストーリー
ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就くが、国防総省のパウンドストーン(グレッグ・キニア)の手によって、肝心な所で手掛かりを奪われてしまう。
国防総省の動きを不審に思ったミラーは、同じ疑念を抱いていたCIAのブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘し、部隊を離れ単独で調査を開始。飛び交う偽情報と激しい銃弾戦をすり抜け、パウンドストーンに情報を提供している正体不明の大物キーマン“マゼラン”に辿り着く。しかし、パウンドストーンはそんなミラーの行動を妨害。圧倒的な軍事力で彼を追い詰めるのだった。
はたして、大量破壊兵器の行方は? そして、執拗な妨害工作を仕掛けるパウンドストーンの思惑とは?
謎の核心に迫った彼が探り当てたのは、世界に激震が走る衝撃的な“真実”だった・・・。
監督:ポール・グリーングラス
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
音楽:ジョン・パウエル
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、エイミー・ライアン、ブレンダン・グリーソン、ジェイソン・アイザックス
原案:ラジブ・チャンドラセカラン著「インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ」
原題:GREEN ZONE
邦題:グリーン・ゾーン
北米公開:2010年3月12日
日本公開:2010年5月14日
『グリーン・ゾーン』
2010年5月14日(金)より TOHOシネマズスカラ座他ロードショー
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