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『ブラッディ・バレンタイン 3D』バレンタインデーに公開決定

2月14日 公開日決定!!
体感せよ! 世界初!!
デジタル3Dラブホラーアトラクション!!!
『ブラッディ・バレンタイン 3D』
2月14日、何かが起きる!!
「MY BLOODY VALENTINE 3D(原題) 」(全米公開:2009年1月16日)
2009年デジタル3Dイヤーついに到来!!
口火を切るのは、ラブホラーアトラクション『ブラッディ・バレンタイン 3D』!!
2009年2月14日(土)バレンタインデー、デジタル3Dによるホラー作品としては、世界初の上映となる映画『ブラッディ・バレンタイン 3D』がついに日本公開されます。
本作品は、デジタル3D上映により、いまだかって見たことのない美しい映像が体感できる、イベントアトラクションです。まるで見る者が劇中のシーンに登場するかのごとく、主演のジェンセン・アクレスと共演したかのような臨場感を味わえる作りとなっています。
『センター・オブ・ジ・アース』の3Dシアター高稼働も記憶に新しい折、本作は日本において、デジタル3Dシアターでのみ、全編日本語吹き替え版での上映となります。


イントロダクション
アメリカ郊外の炭鉱を舞台に描く、ラブホラーサスペンス。10年振りに故郷の炭鉱に戻った青年が、次々と不可解な事件に巻き込まれていく。それは、10年前に起きたトンネル事故と関係があるのか? それとも単なる偶然なのか?謎が謎を呼び街中の人々が疑心暗鬼になった時、さらなる惨劇が起きようとしていた……。
デジタル3D映像による大迫力の画面とスリリングなストーリー展開、見る者を無呼吸状態に誘い込むような極度の緊張感、そこには思いもよらない結末が待っていた……。
主演は、米TVシリーズ「スーパーナチュラル」で、現在大ブレイク中のジェンセン・アクレス。その甘いマスクに隠された謎の青年を好演している。
監督は、『ドラキュリア』で、“マスター・オブ・ホラー”と称されるウェス・クレイヴンに鍛えられたパトリック・ルシエ。本作ではその手腕をいかんなく発揮して、見事にホラーの名作と謳われる『血のバレンタイン』(1979年)のリメイクに成功している。
また海外でも評価の高いゴスロリファッションのカリスマ北出菜奈が、日本語版イメージソング『鏡の国のアリア』を歌う。
ストーリー
10年前のバレンタインの日、ある悲劇が静かなハーモニーの街を襲った。炭鉱夫のトムは、同僚5人を炭鉱に閉じ込めてしまうという大規模な事故を起こしてしまったのだ。
唯一生き残ったのはハリーだったが、彼はその後、魂だけが生き続ける植物人間となってしまう。
事件から10年が経ち、街の人々から暗い記憶が薄れかけようとしていたバレンタインの日、街を出ていたトムが戻ってきた。彼は自らが引き起こした事故が頭から離れず、記憶の病に苛まれていたのだ。
そんなバレンタインの夜、平穏だったハーモニーの街に、暗い過去が再び蘇った。炭鉱夫のマスクを被り“つるはし”で武装した殺人者が逃走しているというのだ。一人また一人と惨劇は続き、見えざる恐怖が忍び寄る。トムは、ハリーは、そして街の人々の運命は……。
監督:パトリック・ルシエ(『ドラキュリア』/製作総指揮は『スクリーム』シリーズのウェス・クレイヴン)
出演:ジェンセン・アクレス(「スーパーナチュラル」兄・ディーン役)、ジェイミー・キング(『シンシティ』:ゴールディ役/ウェンディ役)、カー・スミス
イメージソング:「鏡の国のアリア」北出菜奈(SME Records)
『ブラッディ・バレンタイン 3D』
2009年2月14日(土)より、池袋シネマサンシャイン、新宿バルト9、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか、全国バレンタイン《3D》ロードショー!