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『劔岳 点の記』監督・撮影:木村大作、待望の最新作『春を背負って』

標高3000mの立山連峰を舞台に描かれる家族の物語―
『劔岳 点の記』から5年―
木村大作最新作『春を背負って』

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『劔岳 点の記』監督・撮影 木村大作、待望の最新作
『八甲田山』『復活の日』『誘拐』『鉄道員(ぽっぽや)』など日本映画史に残る珠玉の名作で手腕を振るってきたキャメラマン・木村大作。2009年には初監督作品『劔岳 点の記』が大ヒットを記録。日本アカデミー賞最優秀監督賞ほか数多くの賞を受賞しました。
もともと「人は皆、何かを背負って生きていくしかない」という人生哲学を持つ木村監督。タイトルに惹かれるままに手にした笹本稜平の 同名小説『春を背負って』(文藝春秋刊)を一読し、自らの人生哲学に激しく共鳴し、映像化に着手しました。木村監督の強い信念のもと、ロケ地を原作の舞台・奥秩父から富山県・立山連峰に変更。

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出演者には、松山ケンイチ、蒼井優、小林薫、檀ふみ、豊川悦司ほか実力派かつ個性的な俳優陣が集結。美しく、時に厳しい雄大な自然の中で育まれる人間の優しさと心の成長を木村大作監督、そして日本映画界最高峰のスタッフ・キャストがフィルムに刻み込みました。この夏、本物の日本映画 が誕生します。
●ストーリー
立山連峰で山小屋 菫小屋 を営む厳格な父(小林薫)に育てられた長嶺亨(松山ケンイチ)。社会人になった亨はそんな父から遠ざかるように金融の世界で、会社の歯車として毎日を過ごしていた。

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そんなある日、父の訃報が突然届く。帰郷した亨の前には気丈 に振る舞う母(檀ふみ)、その姿を沈痛な想いで見守る山の仲間たち、そして見慣れぬ一人の女性・高澤愛(蒼井優)の姿が。彼女は心に深い傷を負い、山中で遭難しかけたところを亨の父に助けられた過去があった。
父が遺した菫小屋と、父の想いに触れた亨は、都会での生活を捨 て小屋を継ぐことを決意する。 山での生活に悪戦苦闘する亨の前に、父の友人と名乗るゴロさん(豊川悦司)が現れる。世界を放浪してきたゴロさんの自然に対する姿勢や愛の天真爛漫な笑顔に接しながら、亨は新しい自分の人生に向き合い始める。

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●キャスト・スタッフ
松山ケンイチ 蒼井 優
檀 ふみ 小林 薫 豊川悦司
新井浩文 吉田栄作 安藤サクラ 池松壮亮 仲村トオル
市毛良枝 井川比佐志 石橋蓮司
原作:笹本綾平「春を背負って」(文藝春秋刊)
音楽:池辺晋一郎
脚本:木村大作・瀧本智行・宮村敏正
監督/撮影:木村大作
『春を背負って』
6月14日、全国東宝系ロードショー
(C)2014「春を背負って」製作委員会
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