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マイケル・ジャクソンらを支えた『バックコーラスの歌姫たち』初日決定

マイケル・ジャクソン、ミック・ジャガー、ブルース・スプリングスティーン、スティーヴィー・ワンダー、スティング、ベット・ミドラー……。音楽界のトップスターを影で支えてきたバックシンガーたち。
数々のヒット・ソングで記憶に残るハーモニーを聞かせてきたが、彼女達の名前が知られることはほとんどない。なかにはトップシンガー達と変わらないほどの実力を持ち、いつかはステージのメインに立つことを夢見るバックシンガーもいる。バックシンガーに誇りを持ち、今でも一線で活躍するものもいる。
思わぬチャンスを手に入れ、明日のスターを目指すもの。音楽業界に利用され、夢を打ち砕かたもの。運に恵まれたもの、そうでなかったもの。これまでスターの影に隠れていた彼女達に初めてスポットライトを当てた『バックコーラスの歌姫たち』の初日が、12月14日(土)に決定しました。Bunkamuraル・シネマにて公開となります。

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全米で『シュガーマン 奇跡に愛された男』同様、数スクリーンで公開をスタートするも、クチコミで評判が広がり現在150スクリーンまで拡大し興収420万ドルを突破! 世界映画評No.1サイトのロッテン・トマトでは98%がフレッシュ(絶賛)という驚異的評価を得ている。
時には傷つけられて涙を流しながらも、歌うことに喜びを見出し、音楽を愛し続けた名もなき歌姫たちの人生をドラマティックに描き出す。作品を通して描かれるのは、成功に酔いしれるような感動や、心が引き裂かれる思い。与えられた役割をきちんとこなすことの大切さ。その先を目指し、リスクを取れるかどうか。成功、誇り、夢、犠牲、そして葛藤……。
現在のポップミュージックを形作ることに貢献した陰の立役者に対する賛辞であるとともに、彼女たちの並々ならぬ波乱な人生を、当時を振り返る貴重な映像や大物ミュージシャンたちによる証言、そして至福の時をもたらしてくれる即興セッションなど、観るものの心を揺さぶる珠玉のドキュメンタリー。
現在行われているマスコミ用の試写会には、大御所の音楽評論家をはじめ、多数の音楽業界者が押し寄せ、「これは私たちの教科書の様な作品だ」「長年音楽業界に努めていたのに、バックシンガーのことを知らなかった」などの声が寄せられ、業界内の口コミが広がっている。さらに、サウンドトラックの発売も11月27日に決定。
サントラにはダーレン・ラヴ、ジュディス・ヒル、リサ・フィッシャー、メリー・クレイトンにプラスして、ともに口ずさめてしまうコーラスが際立つルー・リード、デヴィッド・ボウイ他の名曲も収録。

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●スタッフ・キャスト
監督:モーガン・ネヴィル
製作:ジル・フリーセン、ケイトリン・ロジャース
出演:ダーレン・ラヴ、メリー・クレイトン、ジュディス・ヒル、リサ・フィッシャー、クラウディア・リニア、タタ・ヴェガ、ミック・ジャガー、ブルース・スプリングスティーン、スティング、スティーヴィー・ワンダー、ベット・ミドラー
2013年/米/英語/カラー/90分/ドルビーデジタル/原題:20 feet from stardom
配給:コムストック・グループ
配給協力:クロックワーク
『バックコーラスの歌姫たち』
12月14日(土)、Bunkamuraル・シネマほか他全国順次ロードショー
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