MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

『図書館戦争』が岡田准一、榮倉奈々主演で実写映画化!

愛と自由を守るための戦いが今始まる―。
『図書館戦争』
「フリーター、家を買う。」、「阪急電車」、「県庁おもてなし課」、「空飛ぶ広報室」など数々のベストセラーを生み出している当代きっての人気作家・有川浩。有川自身が自分の代表作として認めている『図書館戦争』が遂に実写映画化!

tosyokansenso.jpg


『図書館戦争』は2006年に刊行され、現在までに続編と別冊も含めて6冊が発表され、シリーズ累計発行部数が300万部を超えている超人気作品(2013年2月現在)。既にコミック化、テレビアニメ化、劇場アニメ化がなされていて、今回が満を持しての初実写化となります。
舞台は昭和から平成ではなく「正化(せいか)」という時代に移った日本。そこは国家によるメディアの検閲が正当化されている時代で、こういう日本に成り得たかもしれないというある種のパラレルワールドの設定。そんな時代に「知る権利」や「本を読む自由」を守るために図書館側から生まれた自衛組織「図書隊」。
国家権力で銃器を手にした「メディア良化隊」と日夜激しい攻防戦を繰り広げながら、時に笑い、時に泣き、時には恋にも落ちる。『図書館戦争』シリーズは、隊員たちのそんな奮闘ぶりが描かれます。シリーズ1作目となる『図書館戦争』では、図書隊に入隊してきた新米の熱血女性隊員とそれを鍛える鬼教官の物語が展開されます。
『図書館戦争』シリーズはそのファンの数が多いだけでなく、その熱度が高いことでも有名で、2011年には本の雑誌「ダ・ヴィンチ」で異例の読者投票による仮想の誌上キャスティング(もし実写化されたらこの役は誰にやってほしい?)が実施されました。そして、堂上篤役・笠原郁役でそれぞれ1位を獲ったのが、今回の映画のキャスティングでもある岡田准一と榮倉奈々でした。
監督は『GANTZ』シリーズで日本映画の新たな地平を切り開いた佐藤信介。ある意味荒唐無稽とも言える世界観をスタイリッシュに描き出し、シリーズを大ヒットに導きました。そんな佐藤監督が次に選んだ映画がこの『図書館戦争』でした。
『図書館戦争』はSFあり、アクションあり、ラブあり、コメディありの佐藤監督曰く「誰も観たことがない」映画。でも、だからこそチャレンジしてまた新しい映画を見せたいと今回の映画化に乗り出しました。アクションはハードに見せつつ、ツンデレラブコメ要素は優しく温かく紡ぎ出し、検閲と自由といった時代性溢れるテーマも内包し、最後は大感動!といった、これぞまさしく王道エンターテインメントな映画が誕生しています。
●ストーリー
正化(せいか)31年、あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。公序良俗を乱す表現を取り締まるために、武力も厭わぬ検閲が正当化されていた―。
そんな時代でも読書の自由を守るため、その検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。高校時代に読みたい本と自分を助けてくれた図書隊員を“王子様”と憧れての入隊だった。
ところが、担当教官の二等図書正・堂上篤(岡田准一)は事あるごとに厳しく指導をする鬼教官で、郁の憧れの王子様図書隊員のことも「あさはかで愚かな隊員だ」とバッサリ。激しく反発する郁だが、堂上は厳しく突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつつ郁を育てる。そのツンデレ訓練のおかげか、郁は女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。
ある日、「メディア良化法」に関わるあらゆる報道資料が残っている小田原の情報歴史図書館が閉館されることになり、その全資料が関東図書隊に移管されることとなる。その報道資料は、法成立に関わる真実さえをも明るみにするものだと言われており、その事実をもみ消したいメディア良化委員会が喉から手が出るほど欲しがるもの。その資料受け渡しの日が図書隊と良化隊との全面戦争の日となるのは避けられないものとなってくる。
ところが、危険な前線に立つべきタスクフォースの一員であるにもかかわらず、郁は突然戦闘配備から外され、図書基地司令・仁科巌(石坂浩二)の護衛を命じられる。ショックを隠せない郁に、堂上は何の言葉もかけようとしない。
本を守るための過去最大の戦闘が始まるそのとき、堂上の耳にもう一つの思わぬ事件が知らされる……。
●キャスト・スタッフ
出演:岡田准一 榮倉奈々 田中 圭 福士蒼汰 栗山千明(特別出演)/ 石坂浩二
監督:佐藤信介
原作:有川浩(角川文庫)
(C)“Library Wars” Movie Project
『図書館戦争』
2013年4月27日(土)全国東宝系ロードショー
→『図書館戦争』の記事を探す