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園子温監督『ヒミズ』、ヴェネチアに続いてトロント国際映画祭も出品決定!!

第36回トロント国際映画祭
Contemporary World Cinema 部門出品決定!
先日、第68回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品が発表された、園子温監督の最新作『ヒミズ』(2012年春 日本公開)が、さらにこの度、9月8日よりカナダで開催されます、第36回トロント国際映画祭にて、 Contemporary World Cinema部門に正式出品されることが発表されました!!!
トロント国際映画祭は、カンヌ、ベルリンに次ぐ規模で行われる映画祭で、オスカー・レースの始まりとも言われている、世界で最も注目を集める映画祭。コンペティション部門は設けておらず、“観客賞”が最高賞となり、日本作品では2003年、北野武監督の『座頭市』が“観客賞”を受賞しています。
また賞は、投票で市民が決めるのみのこの映画祭は、本当に映画を愛する観客のための映画祭としても知られています。


2009年『愛のむきだし』ベルリン国際映画祭出品、2010年『冷たい熱帯魚』ヴェネチア国際映画祭出品、2011年『恋の罪』カンヌ国際映画祭出品など、世界中の映画祭から喝采を受け評価され続ける園監督の最新作『ヒミズ』。
ヴェネチア国際映画祭では、園監督が現地入りし登壇することは発表しましたが、合わせて『ヒミズ』主演の染谷将太さん、二階堂ふみさんもヴェネチア国際映画祭のレッドカーペットを歩くことが決まりました!
『ヒミズ』は、2001年より、ヤングマガジンで連載された、古谷実の原作コミックの実写映画化。ギャグ漫画「行け!稲中卓球部」で人気を博した古谷が作風を一転し、若者の暗部を抉るダークなストーリーに挑戦した、衝撃の問題作で業界内にもファンが多いことでも知られています。
また園子温監督が原作ものに挑むのは、今回が初となります。日本の若者の心の闇を描いた問題作の実写化した映画を、海外ではどのように評価されるのか?
ぜひともご注目ください!
●ストーリー
日本漫画界の奇才・古谷実×日本映画界の鬼才・園子温の猛毒タッグ!
あの衝撃の超問題ベストセラーコミックが、まさかの映画化!
これぞ、全青少年必見の青春残酷エンターテインメント!
住田祐一、15歳。願いは、「普通」な大人になること。茶沢景子、15歳。夢は、愛する人と守り守られ生きること。そんな2人の日常は、住田が起こした、ある“事件”をきっかけに一変する。絶望と狂気に満ちた、壮絶な物語が今、幕を開ける―!
「行け!稲中卓球部」の古谷実がギャグを封印し、若者の暗部を抉った問題作「ヒミズ」。渇望されつつも「まさか」と思われたこの作品の映画化に挑むのは、『冷たい熱帯魚』で世界を震撼させた園子温監督。
2012年、誰も観たことがない、全く新しい青春映画が誕生する。
原作:古谷実「ヒミズ」(講談社『ヤングマガジン』KCスペシャル所轄)
監督・脚本:園子温『愛のむきだし』、『冷たい熱帯魚』
出演:染谷将太 二階堂ふみ 渡辺哲 吹越満 神楽坂恵 光石研 渡辺真起子 黒沢あすか でんでん 村上淳
配給:ギャガ
製作:『ヒミズ』フィルムパートナーズ
『ヒミズ』
2012年春シネクイント他全国順次ロードショー
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