MOVIEW SNS:facebook twitter YouTube google+

『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』初日舞台挨拶

映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
松田翔太、大学生の真摯な思いに衝撃!
初日舞台挨拶のご報告
大森立嗣監督、松田翔太主演『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』が6月12日よりついに公開され、初日舞台挨拶を行いました!
場所:新宿ピカデリー
登壇者:大森立嗣監督、松田翔太、高良健吾、安藤サクラ、新井浩文
新宿ピカデリーで行われた朝10時からの舞台挨拶は満席。大森監督が「撮影から1年、素直な気持ちでいられた。けっこうハードな部分もあるが、いやがらず優しい気持ちで見守ってほしい」と話すと、松田は「ケンタとジュンとカヨちゃんの3人が思いを熱くして旅するさまをただ感じてもらえれば」と挨拶。


その後、松田、高良が演じるケンタとジュンの同世代代表として、青山学院大学総合政策学部の学生たち18人が登場。彼らが主体となって9日に行われた学生限定試写会に松田、高良がサプライズ登壇したことに感激し、そのお返しとして映画を観た学生たちの声を集めた巨大なフラッグを製作。それを見た大森監督はフラッグに書かれた「どん底からはい上がってみろ、甘えるな」、「愛することだけを求めるな」などの文を読み上げ、「ちゃんと伝わっている感じがしてうれしい」とコメント。一人の学生が代表して「とても衝撃を受けました。大学に入ってから堂々と胸を張って語れる夢を持てず、ずっと悩んでいた。ケンタやジュンの目の前の壁を壊して進み続けて行く情熱や、カヨちゃんの包み込むような強さに触れ、自分もこのままじゃいけないと、同世代の人たちとこの映画を共有したいと思った。」と自分たちの思いをぶつけ、学生たちの熱い思いのこもったフラッグを松田らにプレゼントした。
フラッグを受け取った松田は「映画を作る側の僕らと同じ感覚でこの映画のことや映画界のことまで真剣に考えてくれていたことが衝撃だった。学校っていいなって思ったし、こういうことを題材にして話し合えるのはいいなと思った。」と話すと、一方の高良も「この映画があったからこそいろんなところに飛べる。わからなくなることもあるけど、頑張ります」と応え、カヨちゃん役を演じた安藤サクラも、「自分もぶち壊したいものがずっとある。それが壊せても壊せなくても、自分は愛を持って行きていくんだと思った。」と吐露。
最後に新井が「今年は日本映画が豊作の年。いい映画はたくさんあるからまた映画館に観に来てほしい」と話すと、大森監督が「みなさんの力でこの映画を大きくして行って欲しい」と、駆けつけた観客に全員に向かって訴えかけ、舞台挨拶を締めくくった。
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
6月12日(土)より新宿ピカデリー、渋谷ユーロスペース、池袋テアトルダイヤ他全国ロードショー
→『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』の記事を探す