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『パレード』第60回ベルリン国際映画祭 パノラマ部門出品決定!

『パレード』
第60回ベルリン国際映画祭
パノラマ部門出品決定!
行定勲監督最新作『パレード』ですが、この度、2010年2月11日~21日にドイツ・ベルリンで開催される第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門に正式出品されることが決定しました。国際批評家連盟賞、観客賞、ザルツゲーバー賞の選考対象となります。
『GO』『きょうのできごと a day on the planet』につづき3度目の快挙となる行定勲監督からコメントが届きました。


●『パレード』行定勲監督コメント
『パレード』という作品は、現代の日本の若者たちのあり方を描かれているので、ベルリンのディレクターがとても面白がってくれたことが、意外であり、嬉しかったです。
以前出品された『GO』が凄く受け入れられたことと、ベルリン映画祭をきっかけに、世界の映画祭へ招待され、すごく験がいい映画祭だと思っています。ベルリンは伝統を重んじている映画祭という印象です。観客が非常に鋭い視点を持った方々で、冷静に映画をみて批評されるところのように感じました。
『きょうのできごとも』も同じベルリンのパノラマ部門で上映してもらいその時は好評だったので、今回、違う角度から若者の姿を描いた『パレード』が、ベルリンの観客にどう受けるかが楽しみです。
また、12月25日(金)、新宿バルト9で行われる“クリスマスプレミア”では、キャスト5人、監督が登壇し、ベルリン映画祭出品への意気込みについて発言します。
●パノラマ部門とは
世界各国の優れた作品を上映し、国際批評家連盟賞、観客賞、ザルツゲーバー賞等の選考対象部門。
・パノラマ部門出品 日本映画(過去3年)
2007年57回『武士の一分』
2008年58回『めがね』
2009年59回『ぐるりのこと』
・行定勲監督 パノラマ部門 出品作品
2002年52回『GO』
2004年54回『きょうのできごと』
●ストーリー
「上辺だけの付き合い、それくらいが丁度いい」都内のマンションに暮らす男女四人の若者達。
映画会社勤務の直輝、イラストレーターの未来、フリーターの琴美、大学生の良介。それぞれが不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで優しく怠惰に続く共同生活。そこに男娼のサトルが加わり、町では女性を狙った暴行事件が連続して起こり始めた──。
穏やかだったはずの彼らの日常に、小さな波紋が拡がりだす…。彼らを待ち受ける、衝撃のクライマックス。共感できるあなたに闇が訪れる──。
●スタッフ・キャスト
原作:吉田修一「パレード」(幻冬舎文庫)
監督・脚本:行定勲
出演:藤原竜也  香里奈  貫地谷しほり  林遣都 ・ 小出恵介  他
製作:WOWOW ショウゲート キングレコード ハピネット
制作:ホリプロ
制作プロダクション:モンスター☆ウルトラ
配給:ショウゲート
WOWOW FILMS
(C)2010映画『パレード』製作委員会
『パレード』
2010年2月、渋谷シネクイント、新宿バルト9ほか全国ロードショー
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