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『ソーシャル・ネットワーク』全米初登場No.1! 全米批評家大絶賛!

全米初登場No.1!! 批評家大絶賛!
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』
●全米メディア大絶賛!!!
今世紀を代表する1本が遂に出た!
 ピーター・トラバース ローリングストーン誌
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグとアンドリュー・ガーフィールドは、ライバルとなっていく友達同士をすばらしいケミストリーで演じている。
アーロン・ソーキンの知的脚本を、デヴィッド・フィンチャーが切れの良い演出で最高の作品に仕上げている。 必見!!
 マーシャル・ファイン STAR誌
知的で濃密、一時も目が離せない壮大なドラマ。
野望とエゴと自滅の古典的ストーリーでありなが、まさにいまの時代を映している。
繰り返し観たくなる作品。
 クリスティ・レミール AP

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『ソーシャル・ネットワーク』第23回東京国際映画祭オープニングに決定!

第23回東京国際映画祭オープニング作品決定!
デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』
オープニング上映は10月23日16:30より、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われます。
●作品解説:
世界最大のITソーシャル・ネットワーク、“フェイスブック”(facebook)をハーバード大学寮の一室から始めた19歳のマーク・ザッカーバーグ。
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ、何を失ったのか。

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Vol.120 『パンドラム』

マスコミ試写にて『パンドラム』を観賞。デニス・クエイド主演のSFホラー。製作は『バイオハザード』シリーズの監督として知られるポール・W・S・アンダーソン。
膨れあがった人口、資源の枯渇、滅亡に向かう地球……西暦2174年、地球上の生物のサンプル2000万種と6万人を乗せた宇宙船エリジウムは地球とよく似た環境の惑星タニスへと旅立つ。ほとんどの人はその長旅のために冷凍睡眠装置で眠っており、船は数人によるいくつかのチームが交代で航行していた。やがて、チーム5のペイトン(デニス・クエイド)とバウアー(ベン・フォスター)が目を覚ますが前のチームはおらず、2人以外誰もいなかった。しかし、船の中には、恐ろしい“何か”が暗躍していた……。

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SF映画, コラム          

ミシェル・ゴンドリー監督3D作品『グリーン・ホーネット』予告編公開

往年の全米大ヒットTVドラマシリーズが遂に映画化
鬼才ミシェル・ゴンドリーが描く、新たなヒーローが3Dで登場!
2011年の年明けを飾る、エンタテインメント大作『グリーン・ホーネット』の予告編がついに解禁となった。

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デヴィッド・フィンチャー最新作『ソーシャル・ネットワーク』予告編公開

デヴィッド・フィンチャー監督最新作
『ソーシャル・ネットワーク』
世界最大のSNS誕生の物語
5億人の友達を創った男は、何を手に入れ何を失ったのか

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『リミット』公開決定! 究極のシチュエーションスリラー上陸

『リミット』(原題「BURIED」)邦題&公開決定のお知らせ
サンダンス震撼・究極のシチュエーションスリラー上陸!!
充電切れ間近の携帯、オイルの尽きかけたライター、残り90分の酸素
目覚めたら土の中
今年2月のサンダンス映画祭で絶賛された、ほぼ全編を通して暗闇状態が続くという異色の生き埋めスリラー「Buried」。邦題が『リミット』に決定し、11月6日よりシネセゾン渋谷他にて公開する運びとなりました。
本作は何者かによって棺に入れられたまま地中に生き埋めにされた主人公が、手元にある限られた道具だけを頼りに時間内での脱出を試みるというストーリー。

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『ヒックとドラゴン』×ベッキー♪♯ イメージソング決定

『ヒックとドラゴン』×ベッキー♪♯
イメージソング決定
3月26日(金)に全米公開されるや『アリス・イン・ワンダーランド』を抑えて初登場No.1を樹立!
さらには、全米公開5週目に1位に返り咲くという快挙を果した『ヒックとドラゴン』。
7週連続で興行チャートのトップ3入りするなど、作品の評価の高さと口コミで、現在全米の興行収入は2億1000万ドルを超える驚異的なロングラン大ヒットを続けています。この
大ヒットを受け、早くも続編の製作も決定しました。
そしてこの度、『ヒックとドラゴン』の日本での公開にあたり、本作のイメージソングをベッキー♪♯さん自身が書き下ろし楽曲として担当することが決定!

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『第9地区』結局宇宙人は存在するのか? しないのか? 徹底討論会!

『第9地区』、『スラムドッグ$ミリオネア』『グラン・トリノ』対比120%強の大ヒットスタート!!
アカデミー賞4部門ノミネートで世界の注目を集めた映画『第9地区』が遂に10日に204スクリーンで公開し、洋画不振を吹き飛ばす大ヒットスタートとなりました!
12日には<結局宇宙人は存在するのか? しないのか? 徹底討論会!>イベントも実施致されました。

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優木まおみ登場 『第9地区』公開記念 南アフリカ・シンポジウム

『第9地区』公開記念“南アフリカ・シンポジウム”のご報告!
今年、世界で最も注目の国サッカーW杯開催地!!
<南アフリカ>ってどんな国?
先日行われた米アカデミー賞で、作品賞ほか4部門でノミネートされ、さらなる注目を浴びている今年最大の話題作『第9地区』 。
この度日本公開記念イベントとして、また映画を何倍も深く楽しんでもらうため、本作の舞台でありサッカーワールド杯を目前に控え、世界中で最も高い注目を浴びる国、南アフリカについて、分かりやすく知ってもらうためのイベント、その名も“南アフリカ・シンポジウム”を開催いたしました。

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Vol.87 『マッドマックス』

マッドマックス観賞映画振り返りコラムの34回目は『マッドマックス』。前回書いた『エイリアン』を大塚名画座で観た際、同時上映されていた作品。
メル・ギブソン、そしてジョージ・ミラー監督の出世作としても知られる『マッドマックス』。その後シリーズ化され、人気を博したのはご存じの通りですが、1979年の12月に正月映画として公開されたのがこの第1作。公開時はまったく興味がわかず、このときも『エイリアン』目当てで観に行って、同時上映だから観ておくか、ぐらいの感じで観ました。が、これがぐいぐい引き込まれる感じで、すごく得した気分でしたね。

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カーアクション映画, コラム          

Vol.46 『トランスフォーマー:リベンジ』

トランスフォーマー:リベンジ完成披露試写にて『トランスフォーマー:リベンジ』鑑賞。世界最速公開ということで、夜には華々しいワールドプレミアが開催されたらしいですが、私が観たのは朝8:30開場、9:30開演という朝早い試写会。これまでの最高記録10時開演のマスコミ試写を上回る時間……TOHOシネマズ六本木だったので6時台に起床……4時、5時まで仕事してる身にはちょっとつらい時間(^_^;)
この映画は『トランスフォーマー』の続編になるのですが、スケール、映像ともに格段にパワーアップしていました。最初から最後まで息つく暇なく展開されるアクションシーンはまさに圧巻。音響もすごいことになってたせいか、終わったときには耳鳴りがする感じでした。

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SF映画, コラム          

ダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活! 『パニッシャー:ウォー・ゾーン』

アメコミ映画史上、最も過激なダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活!
『パニッシャー:ウォー・ゾーン』
4月18日(土)より新宿ピカデリーほか全国順次ロードショー!
マーベル・コミックで最も冷酷非情なダーク・ヒーロー“パニッシャー”が復活! 愛する者たちをすべて殺され、過去を捨て、法を捨て、神を捨て、街の悪人どもを容赦なくブチのめし、徹底的に粉砕する孤高の人間断頭台“パニッシャー”。彼の前に現れた新たなる最凶・最悪の敵“ジグソウ”が、世界の武装マフィアたちの抗争を煽りパニッシャーに怒涛の復讐を仕掛けてくる! 『ソウ』シリーズのライオンズゲートそして、『スパイダーマン』のマーベルがアクション映画の限界に挑んだノンストップ・バイオレンス・バトルロイヤル!

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2009年の映画ニュース, 映画ニュース          

ウィル・スミス『7つの贈り物』来日記者会見&ジャパンプレミア

先月発表された、全米の「2008年マネーメイキングスター・トップ10」で、黒人俳優としては1968年のシドニー・ポワチエ以来、史上2人目のNo.1に輝いたウィル・スミスが、昨年8月の来日以来、半年振り、10回目の来日をいたしました。またヒロイン役のロザリオ・ドーソン、『幸せのちから』に続いてウィルとタッグを組んだガブリエレ・ムッチーノ監督は初来日。
『7つの贈り物』来日記者会見
■日付:2月9日(月)
■会場:ザ・リッツカールトン東京 2Fグランドボールルーム
■登壇者:ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、ガブリエレ・ムッチーノ監督
ウィル・スミス:みなさんおはようございます。「ナナツノオクリモノ」(日本語で)記者会見にようこそお越しくださいました。この1年の間にもう3度目の来日なのでそろそろ日本の市民権をもらってもいいんじゃないかなと思ってます(笑)

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『アンダーワールド ビギンズ』全米2位スタート

いま明かされる女処刑人の謎。すべてはここから始まった?
『アンダーワールド ビギンズ』
3月14日(土)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー!
※旧日劇PLEX 2月17日より劇場名が変わります。
大ヒットゴシック・ヒロイン・アクション『アンダーワールド』『アンダーワールド:エボリューション』の起源にして最新作となる『アンダーワールド ビギンズ』(3月14日公開)。全米では1月23日より公開され、2位スタートを切りました。

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「東京デス映画祭」 突然の開幕、そして閉幕! 『デス・レース』公開記念イベント

「東京デス映画祭」 突然の開幕、そして閉幕!
豪華ゲスト多数来場の映画『デス・レース』
公開記念イベントご報告
1975年に公開し、カルト的人気を誇った映画『デスレース2000』。その伝説的映画にオマージュを捧げ、現代版アクションエンタテインメントとして”復活”した東宝東和配給の映画『デス・レース』。11/29(土)の公開に先駆けて、東京国際映画祭の興奮冷めやらぬ翌日10/27(月)に「第1回東京デス映画祭」を開催致しました。
当日は、スチール33名、ムービー40名と多くの報道陣がゲストの登壇を待ち構える中、本映画祭の開催を祝い、『デス・レース』主演で、ハリウッドきっての肉体派俳優ジェイソン・ステイサムに肩を並べる日本きっての肉体派芸人アントキの猪木さんが登壇し、新技デス・レースを披露。本映画祭チェアマンとしての役割を堂々と務められました。また『デス・レース』は前作からの“復活”映画、そしてこの度ご自身もお二人での音楽活動を復活されたバブルガム・ブラザーズのブラザー・コーンさんとブラザートムさんが登壇し、“復活”をキーワードにブラックジョーク満載のデス・トークを繰り広げました。そしてレース映画には欠かせないデス・レースクイーン(華彩ななさん、藤井梨花さん、小倉遥さん、雨坪春菜さん)が登壇し、東京デス映画祭を肉々しく盛り上げました。

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『デス・レース』特典付き劇場前売観賞券発売

『デス・レース』「“伝説の”フランケン人形」付き劇場前売鑑賞券
発売開始のお知らせ
興奮度5000%のバトルロワイヤル。生き残りを賭けた囚人たちがド迫力のマシンを駆ける掟破りのレースを描いた、死ぬほど危険なエンタテインメントムービー『デス・レース』(東宝東和配給)が11月29日より全国公開する運びとなりました。
公開に先立ちましてこの度、『デス・レース』の誇る伝説の人気レーサー“フランケンシュタイン”をモチーフにした「“伝説の”フランケン人形」付き劇場前売鑑賞券が10月11日(土)より、先着5000名様限定で販売開始となります!
付属プレートには禁断のキメ台詞も記載され、キモかわキャラの魅力を5000%引き立たせております。

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『デス・レース』11月29日全国ロードショー決定

この度、映画『デス・レース』が11月29日より有楽座ほか全国公開することが決定しました。『バイオハザード』『エイリアンVSプレデター』の鬼才ポール・W.S.アンダーソンが伝説のアクションムービー『デスレース2000』を完全復活させ、全米でスマッシュヒットを記録している話題作です。ストーリーの巧妙さはさることながら、近未来の幻想的な世界を見事に表現したその映像美は圧巻です! ダイナミックなアクションシーンも満載。

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