『ジェーン・エア』邦題決定! アカデミー賞1部門ノミネート
1847年に出版され、そのセンセーショナルな内容から世間を騒がせ、大変な人気を博したシャーロット・ブロンテの不朽の名作「ジェーン・エア」。
その後、長きにわたり愛され続け、今なおファンが多い本作はこれまで多くの人の手で映像化、舞台化され、名だたる女優たちが主人公のジェーンを演じてきました。そして遂にこの度、『アリス・イン・ワンダーランド』、『キッズ・オールライト』、『永遠の僕たち』などに出演し、名実ともに着実に女優としてのキャリアを築きあげ、今若手女優の中で最も期待され、注目を浴びる女優 ミア・ワシコウスカがジェーン役に抜擢され、『闇の列車、光の旅』で世界的に高い評価を受けたキャリー・ジョージ・フクナガがメガホンをとり、映画化される運びとなりました。