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映画の最新情報を紹介しています。映画の最新作の話題やレビュー、予告編動画が満載です。
大ヒット作『容疑者Xの献身』から5年ぶりの映画化！
2007年10月クールのフジテレビ＜月9＞枠で放送された連続ドラマ『ガリレオ』。天才で変人の物理学者・湯川学を演じた主演・福山雅治のハマリ役ぶりが大きな反響を呼び平均視聴率21.9％という高視聴率を記録し、国民的人気を獲得。
さらに2008年10月にはガリレオシリーズの映画化作品『容疑者Xの献身』が公開され、興行収入49.2億円の大ヒットを記録した。それから5年。ついにガリレオがスクリーンに帰還する！
9月28日(土)全国公開となる監督･園子温、主演・國村隼の映画『地獄でなぜ悪い』（配給キングレコード、ティ･ジョイ）の特報が完成し、作品内容の一部とキャストの役柄が明らかになりました。
園子温監督の次回作は、痛快無比のウルトラ・アクション活劇にして、自身初となる超娯楽作品。十数年前の園子温が、野心を胸に書き、あたためていた脚本を、今を生きる園子温が加筆し、当時の映画に対する純粋な思いを吐き出した渾身の一作。主演は園組へ初参加となる國村隼。
共演者には堤真一、長谷川博己、星野源、二階堂ふみ、友近といった日本映画界を支える名優や、園組常連さらに初参加のフレッシュで才能溢れる個性豊かな面々を迎え、唯一無二のアンサンブル・キャストによる夢の競演が実現！
全米で興収第1位を獲得後、各国でも大ヒットを記録中の話題作『WARM BODIES』。
この度、本作の邦題が『ウォーム・ボディーズ』に決定し、9月21日（土）より全国公開することになりました！
恋に落ちるのに、人間かどうかなんて関係ない！
キュートなゾンビが恋をしましたけど、なにか？
『50/50 フィフティ・フィフティ』の大ヒットで、映画ファンから圧倒的支持を受ける若き新星ジョナサン・レヴィン監督が、『トワイライト』の著者も大絶賛するアイザック・マリオンの同名小説を映画化。
イギリスでの大ヒットを受け、早くも続編決定か!?
『ビトレイヤー』次の舞台は香港？
リドリー・スコット製作総指揮、『X-MEN：ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイ主演最新作、『ゼロ・ダーク・サーティ』のマーク・ストロングによるクライム・サスペンス・アクション大作『ビトレイヤー』が来る5月4日（祝・土）より新宿シネマカリテ他にて公開されます。
『箱入り息子の恋』、韓国・全州国際映画祭にてワールドプレミア上映！
4月25日からスタートした韓国の三大国際映画祭のひとつ、 全州国際映画祭にて、6月8日に公開される映画『箱入り息子の恋』がワールドプレミア上映されます！
これで最後！ マジで最後！ 記録破りの全世界メガヒットシリーズ、完結！
“もう、しません”愛すべきおバカたちの反省会に爆笑！
『ハングオーバー!!! 最後の反省会』
チャニング・テイタム、ミラ・クニス主演
ウォシャウスキー監督達による新作SFアドベンチャー『JUPITER ASCENDING（原題）』撮影開始
ワーナー・ブラザース・ピクチャーズとヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズによるSF冒険大作『Jupiter Ascending（原題）』が現在撮影中。監督はラナ・ウォシャウスキー＆アンディ・ウォシャウスキー。主演はチャニング・テイタムとミラ・クニス。2013年4月2日よりワーナー・ブラザースのリーヴスデン・スタジオにて撮影開始した。
カルト界の帝王フィリップ・リドリー監督14年ぶりの新作！
UK発・戦慄のサイコ・スリラー『ハートレス』、緊急公開が決定！
悪魔と契約した男が、辿りつく驚愕の真実！ あなたの信じる世界は、崩壊する――。
本年度アカデミー賞（『アルゴ』作品賞）受賞後初、ベン・アフレック主演最新作!!
『オブリビオン』でトム・クルーズと共演のオルガ・キュリレンコも出演!!
テレンス・マリック監督最新作『トゥ・ザ・ワンダー』8月公開＆邦題決定
昨年ヴェネチア映画祭コンペティションに出品され話題を呼んだ、米映画「TO THE WONDER（原題）」の邦題が、『トゥ・ザ・ワンダー』と決定し、8月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開されます。
思春期の多感で複雑な感情と、倒錯した心理を伝統ある全寮制の女子校を舞台に耽美的に描く
『ぼくのエリ 200歳の少女』を超える、美しくも儚いゴシック・ヴァンパイア・ミステリー
『モスダイアリー』邦題＆公開決定
5月25日（土）よりシネマライズほかにて公開が決定している、ブランドン・クローネンバーグ監督作『アンチヴァイラル』へ、漫画家・イラストレーターの西島大介先生からコメント＆イラストが到着しました！
新たなスパイス満載で贈る待望のシリーズ第2弾！
『探偵はBARにいる2』
札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした“探偵”の活躍を描いた映画『探偵はBARにいる』がいよいよ帰ってくる！
ギャングスタラッパーとして知られるスヌープ・ドッグが、愛と平和を求めてジャマイカへ旅立ち、レゲエミュージシャン“スヌープ・ライオン”として生まれ変わる軌跡を描いたドキュメンタリー作品、『スヌープ・ドッグ／ロード・トゥ・ライオン』が、7月27日（土）より、渋谷シネマライズにて公開することが決定しました。
ギャングスタラッパーの創始者であるヒップホップ界の重鎮、アイス-Tの初監督作品であり、ヒップホップの創始者から今をときめくトップアーティストまで47名のラッパーの証言を通しヒップホップのルーツと歴史を紐解くドキュメンタリー作品、『アート・オブ・ラップ』が、7月27日（土）より、渋谷シネマライズにて公開することが決定しました。
また、映画『スヌープ・ドッグ／ロード・トゥ・ライオン』と同日公開も決定しました！
ジョー司令官から“高校生1,000円”の太っ腹サービスが！
＜高校生お得だジョー割＞実施決定！！
2009年夏、パラマウント ピクチャーズ配給、全世界で大ヒットを記録した『G.I.ジョー』が、すべてにド肝を抜くパワーアップを果たして還ってくる『G.I.ジョー バック2リベンジ』は6月8日（土）より全国公開。
全米をはじめ全世界を熱狂の渦に巻き込むこのハイパーアクション超大作の公開に当たり、高校生は全員1,000円（3D上映の場合は、別途3D鑑賞料金が必要）で鑑賞できる＜高校生お得だジョー割＞という太っ腹なキャンペーンの実施が決定した。
松竹マルチプレックスシアターズと街コンジャパンがコラボ！
映画と街コンのコラボレーション「シネコン」を共同開催！
本イベントは、SMTが「シネマ歌舞伎」や「METライブビューイング」などに次ぐ、映画館の新たな活用法として実現したものです。
「シネコン」では、通常の街コンの要素、「街」「飲食店」に「映画館での映画鑑賞」という共通体験を加え、上映後の懇親会での会話のきっかけを作り、参加者のイベント参加満足度が高まることを期待しています。
両社は「シネコン」のシリーズ化を目指しており、今後上映作品に合わせたイベントを企画する予定です。
トム・クルーズ主演『オブリビオン』を抜いて 公開4週目に3度目の世界週末興行収入No.1！
パラマウントピクチャーズ配給『G.I.ジョー バック2リベンジ』（ジョン・チュウ監督/日本公開6月8日）が、公開4週目の4月19日からの週末に、興行成績4,000万ドル(約40億円)をあげ、見事インターナショナルの週末興収ランキングで、トム・クルーズ主演の『オブリビオン』(3,370万ドル/約33億円)を抜いてNo.1に返り咲いた！
『オペラ座の怪人』、『300＜スリーハンドレッド＞』の強面、ジェラルド・バトラーが、愛すべきダメ親父を快演！
映画『Playing for keeps』の邦題が決定
『スマイル、アゲイン』
従来のイギリス映画は本来のイギリスの姿を描いていない!!
『ビトレイヤー』にみる、本当のイギリスの姿とは？
リドリー・スコット製作総指揮、『X-MEN：ファースト・ジェネレーション』のジェームズ・マカヴォイ主演最新作、『ゼロ・ダーク・サーティ』のマーク・ストロングによるクライム・サスペンス・アクション大作『ビトレイヤー』が来る5月4日（祝・土）より新宿シネマカリテ他にて公開されます。
スイッチは切れても、切れない関係。
元泥棒のフランクのもとへやってきたのは、超高性能ロボット。
そして最強のデュオが誕生！？
『素敵な相棒 ～フランクじいさんとロボットヘルパー～』
