『光が死んだ夏』第7話 ヒカルの言動から人間とは“違う”ことを感じているよしき
好評放送中のTVアニメ『光が死んだ夏』。
その第7話の場面カットが届きました。
●第七話「決意」
脚本:竹下良平
絵コンテ:竹下良平
演出:橋本有加
作画監督:新村杏子、井上簾太
よしきを襲ってしまったことに負い目を感じるヒカル。だが、よしきはそんなことを気にもとめない様子で「学校をサボろう」とヒカルを町へ連れ出す。
学校では合唱コンクールが本番を迎えていたが、2人は映画館で映画を見るのだった。ヒカルの言動から、彼が人間とは“違う”ことを感じているよしきだったが……。
●新規ストーリービジュアル公開
黄昏時の帰り道のよしきとヒカルたちが描かれ、物語のさらなる展開を予感させる本作の新規ストーリービジュアルが公開されました。
また、本作の制作の裏側をドキュメンタリー形式で届けるメイキングシリーズ第1弾が公開されました。第1弾では「ホラー」に着眼したテーマで、竹下良平監督をはじめ主要スタッフの独占インタビューや本映像でしか見ることのできない制作資料などが特集されています。
公式サイト:https://hikanatsu-anime.com/
公式Twitter:@hikanatsu_anime
©モクモクれん/KADOKAWA・「光が死んだ夏」製作委員会
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2025/08/16 18:00