『ブルーロック』第3話 流れを変えた、チームXの強力なストライカー・馬狼照英
好評放送中のTVアニメ『ブルーロック』。
その第3話の場面カットが届きました。

●第3話「サッカーの0」
一次セレクションは、“ブルーロック(青い監獄)”伍号棟内にてV・W・X・Y・Zの5チームによる総当たりグループマッチを行い、上位2チームのみが勝ちあがれるというもの。ランキング最底辺のチームZである潔たちは、初戦チームXへと挑む。


だが、“チーム内で最も点を取った1人だけは無条件で勝ちあがれる”という特殊なルールにより、試合は敵も味方も入り乱れボールを奪い合う大混乱となる。その流れを変えたのは、チームXの強力なストライカー・馬狼照英の存在だった。


公式サイト:https://bluelock-pr.com/
公式Twitter:@BLUELOCK_PR
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
●次の記事もオススメ ——————
・『ブルーロック』第2話 今後のサッカー人生を懸けた新たな試練・一次セレクション
・『ブルーロック』第1話 “世界一のストライカー”となるエゴイストを作り出す施設
●最近1週間の人気記事
2022年のアニメニュース, アニメニュース
2022/10/22 19:30










