『薔薇王の葬列』第16話 自らの忠誠が誰のためのものなのか悩むケイツビー
好評放送中のTVアニメ『薔薇王の葬列』。
その第16話の場面カットが届きました。
●第16話「The devil has the devil’s way.」
脚本:内田裕基
絵コンテ・演出:羽迫 凱
総作画監督:小森 篤、谷川亮介
作画監督:都築裕佳子、中山由美、小川浩司、彭 佩琦、岡 郁美
王座を手に入れるためリチャードとバッキンガムは多数派工作に乗り出す。その状況の中、ヘイスティングスの従者でありながら、リチャードを守ろうとしてきたケイツビーは苦しむ。自らの忠誠は誰のためのものなのか。
その頃、ヘイスティングスと王太后・エリザベスはエドワード五世のための礼拝式を計画していた。礼拝式が行われればエリザベスの権力の強さが知らしめられる。リチャードは徐々に劣勢に追い込まれる。
公式サイト:https://baraou-anime.com/
公式Twitter:@baraou_anime
©菅野文(秋田書店)/薔薇王の葬列製作委員会
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