『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』全米初登場No.1大ヒット
コロナ禍で最大のオープニング成績を達成!
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
全米初登場No.1、興行収入は9010万ドル(約100億円)突破!
スパイダーマンの宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪<ダークヒーロー>として誕生、2018年に劇場公開され全世界興行収入940億円を超える大ヒットを記録したトム・ハーディ主演『ヴェノム』。その続編となる『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が12月3日より日本で公開されます。
一足先に現地時間10月1日に全米4225館で公開され、週末3日間で興行収入9010万ドル(約100億円、1ドル=111円換算、10月4日現在)を記録し初登場No.1を記録。コロナ禍で最大のオープニング成績を樹立する大ヒットスタートとなりました。
この数字は、2018年に公開された前作『ヴェノム』のオープニング成績の約112%と大きく上回るものとです(※10月4日付Box Office Mojo調べ)
●全米大ヒットを記念して場面写真が一挙解禁
今回解禁となった場面写真では、収監されている連続殺人鬼クレタスとエディが何やら重要な会話をしていると思われるシーンから一転、クレタスが覚醒し誕生したカーネイジが看守に襲い掛かる場面が切り取られています。
カーネイジの残虐な殺戮がこの刑務所から繰り広げられるのか? 鉄格子越しに見えるエディの表情も暗く、クレタスが危険人物であることが窺えます。
さらに、血のついたハガキを読み上げるエディの姿、捕まってしまったと思われるエディがマリガン警部から取り調べを受けているシーンや、警察の取調室で元恋人であるアンと面会している場面、神妙な面持ちでビルのてっぺんに座り街を見下ろすヴェノムの姿や本作から登場する女性ヴィランのシュリークが閉じ込められた施設部屋で叫ぶ姿などが収められています。
血のついたハガキは誰からのものなのか、本作では元恋人アンとエディの関係はどうなっていくのか、カーネイジだけでなくシュリークも登場し、《俺たち》ヴェノムとエディは絶体絶命!?
●『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
原題:Venom: Let There Be Carnage
US公開日:10月1日
監督:アンディ・サーキス
脚本:ケリー・マーセル
原案:トム・ハーディ/ケリー・マーセル
出演:トム・ハーディ(エディ)/ミシェル・ウィリアムズ(アン)/ナオミ・ハリス(シュリーク)/リード・スコット(ダン)/スティーヴン・グレアム(マリガン)/ウディ・ハレルソン(クレタス)
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』
12月3日(金)全国ロードショー
公式Twitter:@VenomMovieJP
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