『叛逆性ミリオンアーサー』第13話 山猫に邪な情欲を抱いた団長
好評放送中のTVアニメ『叛逆性ミリオンアーサー』第2シーズン。
その第13話の場面カットが届きました。

●第13話「さよなら、山ちゃん」
脚本:長谷川勝己
絵コンテ・演出:奥野浩行
総作画監督:小森 篤
作画監督: 山中いづみ、都築裕佳子

山猫を探す団長たちは、山奥の村でようやく彼女を発見する。だが山猫は、普段とは違うメルヘンチックな乙女になっていて、団長達の事も忘れていた。クーピーの話によると、山猫は90万のアーサーとの戦いで己の限界を感じ、修行の旅に出たのだが、その途中で「記憶をなくしてしまう温泉」に入ってしまい、このようなことになったらしい。


可愛い乙女になった山猫に邪な情欲を抱いた団長は、「このままでいいかも」などと思い始める。だが、このままでいいはずもなく、一同は山猫の記憶を取り戻すべく奮闘することとなる。


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©叛逆性ミリオンアーサー製作委員会
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2019/04/16 23:20









