『紫雲寺家の子供たち』第10話 新におぶられ下山する中、堰を切ったように抱えていた苦しみを吐露する謳華
好評放送中のTVアニメ『紫雲寺家の子供たち』。
その第10話の場面カットが届きました。

●第10話「Finally」
脚本:木村 暢
絵コンテ:西邑大輔
演出:西邑大輔
総作画監督:熊谷勝弘
作画監督:藤原奈津子、江口麻里、SEKED、鈴木水彩、中尾和麻、迫由里香、納 武史、
八木佐織、武藤 幹

山道から滑り落ち、怪我をした謳華の前に現れたのは――新だった。かつて父と母が出会ったときのように、謳華をおぶって下山する新。


すると、謳華はどうして富士山の山頂を目指したのかを語りはじめ、堰を切ったように抱えていた苦しみを吐露する。新もまた謳華の思いを受け止め、ここにやってきた理由を語る。


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©宮島礼吏・白泉社/「紫雲寺家の子供たち」製作委員会
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			  2025/06/10 17:00       
    









