『勘違いの工房主』第5話 マーレフィスに司教から提示された破門回避の条件は、第三王女・リーゼロッテの暗殺

好評放送中のTVアニメ『勘違いの工房主～英雄パーティの元雑用係が、実は戦闘以外がSSSランクだったというよくある話～』。
その第5話の場面カットが届きました。

●第5話「四面楚歌の辺境町」
脚本：毛利のら
絵コンテ：佐々木こうじ
演出：飯村正之
総作画監督：谷津美弥子

英雄パーティ「炎の竜牙」のマーレフィスは、所属パーティの失態を理由に司教から破門を告げられる。なんとか食い下がろうとするマーレフィスに提示された破門回避の条件は、第三王女・リーゼロッテの暗殺だった。

一方、リーゼの護衛を固めようとするオフィリアたちは、クルトの強力な「呪い返し」で難を逃れる。さらなる対策を考えようとしたその時、警鐘が鳴り響き、数千体のスケルトンが辺境町に襲来する……！

公式サイト：https://kanchigai-pr.com/
公式Twitter：@kanchigai_pr

©2025時野洋輔・アルファポリス/勘違いの工房主製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『勘違いの工房主』第4話 冒険者パーティ「サクラ」の面々にクルトのことを伝え、仲間に引き入れるユーリシア

・『勘違いの工房主』第3話 巨大なアイアンドラゴンゴーレムに遭遇する冒険者パーティ「サクラ」とクルト

→『勘違いの工房主』の記事を探す

→2025年4月アニメ新番組特設ページ