『鬼人幻燈抄』第5話 周囲の誰もその存在を知らないという、三浦直次在衛の行方知れずの兄・定長
好評放送中のTVアニメ『鬼人幻燈抄』。
その第5話の場面カットが届きました。

●第五話「幸福の庭・前編」
時は嘉永六年(1853年)、秋。蕎麦屋・喜兵衛の馴染み客で、武士の三浦直次在衛にはある悩み事があった。


自分には三浦定長という名の行方知れずとなった兄がいるが、周囲の誰も、父や母でさえ“お前に兄などいない”とその存在を覚えていないのだという。直次、そして店主とおふうに頼み込まれた甚夜は、怪異の真相究明に挑むことになる。


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©中西モトオ/双葉社・「鬼人幻燈抄」製作委員会
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