『青のミブロ』第19話 “次郎”と呼ばれていた過去を思い出すはじめ
好評放送中のTVアニメ『青のミブロ』。
その第19話の場面カットが届きました。

●#19「継承者」
「気に入った。特にその殺気満々の闘志がいい」。彩芽から立志団に誘われるも、断るはじめ。彩芽の“妙な自信”に嫌な予感がしていた。以前、向き合ったときにも感じた違和感だが、なかなか思い出せない。

彩芽が左手を使わないことに気づいたはじめは、小型の暗器を仕込んでいると考え、左手めがけて攻撃するが、反撃を受けてしまう。
「お前は弱い……」
薄れゆく意識の中、はじめは、“次郎”と呼ばれていた自身の過去を思い出す。

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©安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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