『天穂のサクナヒメ』第11話 頂きの世での生活で神気を宿し、神に近づきつつある田右衛門たち

好評放送中のTVアニメ『天穂のサクナヒメ』。
その第11話の場面カットが届きました。

●第11話「赦しの光」
石丸に相対する田右衛門。説得を図ろうとするが石丸はかいまるを人質に取る。すると突如かいまるの身にある変化が起き、さらに石丸の脳裏に声が響く。動揺して石丸は逃走する。

タマ爺とココロワによれば、田右衛門、ミルテ、ゆい、きんた、かいまるは頂きの世にきて生活をしているうちに、神に近い力、神気を宿し神に近づいているという。

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©えーでるわいす／「天穂のサクナヒメ」製作委員会

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