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『戦隊大失格』第6話 正隊員最終試験、協調性がない、戦闘員Dとペアを組む獅音海

好評放送中のTVアニメ『戦隊大失格』。
その第6話の場面カットが届きました。

戦隊大失格

●第6話「1たす2たす散々だ!」
正隊員になるための最終試験が始まった。怪人役の従一位たちが持つ五色の鍵を奪えば試験合格。

戦隊大失格

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レッド組として戦闘員Dとペアを組む獅音海は協調性がなく、開始早々からDは獅音に振り回される。そんな2人の前に立ちはだかるのはレッド部隊の朱鷺田隼。試験だからといって容赦しない朱鷺田に、Dと獅音は戦いを挑む。

戦隊大失格

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●M・A・Oさん、梶田大嗣さん、矢野優美華さん、キャストスペシャル鼎談
・ようやく解禁! 世々良はクールビューティー……だけど変な人!?

梶田さん:やっと日々輝と世々良が姉弟であることを語れるので、いろいろ伺いたいです。世々良を演じるにあたって、さとう監督は何とおっしゃっていたんですか?

M・A・Oさん:第1話のアフレコのときに、さとう監督から「世々良って変な子だよねぇ」と声をかけていただきました。
基本的には普通だけれど、「弟のこととなるとおかしくなっちゃうんだよね」と。弟を溺愛するあまり、日々輝くんに関するときだけは大きく針が振れる(笑)。そのギャップも含めて魅力的なキャラクターだと感じました。

戦隊大失格

矢野さん:世々良を演じるうえではどんなことに気をつけていらっしゃいますか?

M・A・Oさん:基本的に、感情の起伏が激しくならないように気をつけています。戦闘員Dが擬態した日々輝くんに反抗されるシーンで少し威圧感を出していましたが、夢子ちゃんと廊下で会話するシーンでは、あからさまに失礼な態度をとられても、「そういう子なのね、勝手にしなさい。一応、この場では注意しておくけど」ぐらいの感じで、世々良さんとしてはあまり相手にしていない雰囲気を意識して演じさせていただきました。

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矢野さん:夢子のことはモブのひとりぐらいに考えていそうでした。

M・A・Oさん:やはりそこはピンクキーパーとして、トップの余裕も感じられるシーンだと思いました。

梶田さん:世々良が裏で「日々輝~っ!」と悶えていることって、日々輝本人は知らない一面なんですよね。日々輝が幼い頃から、世々良は日々輝に対してはクールな姉だったので。いつからブラコンになったのか、何をきっかけにあそこまでなってしまったのかがすごく気になっています(笑)。

M・A・Oさん:日々輝くんが大好きなことは絶対に本人には見せないようにしていて、そうやって鍛えられたから、普段からポーカーフェイスでいられるのかなと思います。表情には出さないですが、心の中では「日々輝、日々輝……あぁ、なんて可愛らしいの!」と激しく感情が渦巻いているのでしょうね。

戦隊大失格

梶田さん:世々良が大戦隊にいるのは、日々輝を危険な目に遭わせたくないから。日々輝も日々輝で、目的は一致していると思っています。お互いを思っていることは間違いないのかなと。

M・A・Oさん:大戦隊のトップにいて裏側を見ているから余計に、最愛の弟には関わらせたくないという気持ちが強くなったのかもしれませんね。

梶田さん:ドロドロした裏側を見ても世々良が大戦隊にいられる理由ってなんだと思いますか?

M・A・Oさん:シンプルに日々輝くんのためだけだと思います。怪人を倒したいと願うのも両親の仇を討ちたいからであって、世界平和についてはそれほど深く考えていないのではないでしょうか。キャラクターそれぞれに関する正義や悪といった部分も、この作品の魅力の一つだと感じています。

戦隊大失格

・眼の前にいるのが日々輝ではないと知ったら……
梶田さん:僕が気になっているのは、戦闘員Dが日々輝に擬態した「日々輝D」と話していて、世々良は気づかないんだろうかということ(笑)。あんなに日々輝に関心が行っている人だけに、バレないんだろうかとハラハラします。

M・A・Oさん:「あんなに反抗的な眼をするなんて、お姉ちゃん嬉しい!」となってしまいました(笑)。「こんなの日々輝じゃない」ではなく、どんな変化も受け入れる全肯定タイプでしたね。もともと日々輝くんは両親の言うことを素直に聞いていただけに、姉の意見を否定してまっすぐに自分の意見をぶつけてきた日々輝Dの言葉を成長として捉えた結果、意外とバレずにすんだのだろうなと思いました。

梶田さん:あのシーンはきっと日々輝くん本人でも反抗したでしょうし、いいシーンだと思います。

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矢野さん:これだけ日々輝のことを愛してるのなら、大怪我をした日々輝くん本人を見た時にどうなっちゃうんだろうって思います。世々良の感情はどうなってしまうんだろうって、想像もつかなくて。

M・A・Oさん:修羅と化してどこかに行ってしまうかもしれません(笑)。あるいは、「離れていても絆があるお友達なのね!」と、日々輝Dのことも好きになってしまうかも。

梶田さん:すごいポジティブ(笑)。 「日々輝が二人になった!」って喜ぶ可能性はありますね。

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M・A・Oさん:根底の部分では、日々輝くんに大戦隊を辞めてほしいと思っていますが、その理由はただ「危ないから」だったので、とにかく生きていてくれて良かった!と納得するような気もします。

梶田さん:僕としては、脚が不自由になった世々良がなぜピンクキーパーになれたのかも気になりますし、原作では日々輝くん本人の姿が変化しているので、そんな日々輝と世々良が会えた時にどんなリアクションをするのかも気になっています。弟としてはどんな姿でも変わらず愛してほしいです!

M・A・Oさん:日々輝くんへの愛情は変わらないと信じています。もし世々良さんが「こんなの日々輝じゃない!」と反応したら、私は「あなたは日々輝くんの何を見てきたの!!」と激怒してしまうかもしれません(笑)。

公式サイト:https://anime-sentai-daishikkaku.com/
公式Twitter:@anime_sentai

©春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会

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