『シャドウバースＦ』アーク編第81話 絶体絶命のピンチにドローした、レンが待ち望んでいたカード

好評放送中のTVアニメ『シャドウバースＦ』アーク編。
その第81話の場面カットが届きました。

●第81話「これが怒りというものなのね」
シナリオ：伊神貴世、川口敬一郎、磯崎輪太郎
絵コンテ：林 直孝
演出：林 直孝、山本天志、佐藤和磨、徐 恵眞
総作画監督：原田大基
作画監督：佐藤菜穂、宮島有香、飯田清貴、島亜理紗、原田大基、一居一平、廣澤治嘉

絶体絶命のピンチに陥りながらも、なんとか立ち上がったレンとツバサ。胸に灯る想いをぶつけるべく、迎えたのはレンの後攻8ターン目。ドローしたのは、レンが待ち望んでいたカードだった！

ヒーローの登場に興奮するレン。無限の希望を力にアミロスが真の姿を解放し、ヒナたちの体力を一気に奪っていく。かろうじて耐えるも、“奇跡”と“希望”を前に膝をついてしまうアンドレア。ヒーローの都合のよさに怒りをぶつけるヒナ。そんな二人に、レンとツバサは心を込めて手を差し伸べようとする。
はたして、希望と絶望のバトルの行方は……。
一方、レンとツバサの状況を把握したシオンは、ここにきて作戦の変更を余儀なくされる。

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© アニメ「シャドウバースＦ」製作委員会・テレビ東京

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