『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』第12話 友崎がこの半年で学んだこと、変わったこと、変わらないこと

好評放送中のTVアニメ『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』。
その第12話の場面カットが届きました。

●Lv.12「最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする」
シナリオ：永井真吾
絵コンテ：石倉敬一
演出：project No.9
総作画監督：水野隆宏、小川エリ
作画監督：閔 賢叔、安 孝貞、松本謙一、拾月動画

「助けるべき、じゃなくて、俺が助けたい」物語の最後に、哀しい結末を選んだ風香。友崎は風香の想いを感じ取り、語りかける。自分がこの半年で学んだこと、変わったこと、変わらないこと。それはすべて、弱キャラだった友崎が、リア充になろうとあがいたから理解できたことだ。風香は友崎の想いに応え、新たな結末を考え出す。

一方、みみみとの漫才の練習も順調に進み、様々な想いを抱えたまま、文化祭が始まった……！

公式サイト：http://tomozaki-koushiki.com/
公式Twitter：@tomozakikoshiki

©屋久ユウキ・小学館／「弱キャラ友崎くん２」製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』第11話 友崎が思い描いていた結末と違った、風香が書き上げた物語

・『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』第10話 葵のイメージと重なる、葵が演じる演劇のキャラ

→『弱キャラ友崎くん』の記事を探す

→2024年1月アニメ新番組特設ページ