『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』第11話 友崎が思い描いていた結末と違った、風香が書き上げた物語
好評放送中のTVアニメ『弱キャラ友崎くん 2nd STAGE』。
その第11話の場面カットが届きました。
●Lv.11「妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい」
シナリオ:山田由香
絵コンテ:石倉敬一
演出:project No.9
総作画監督:矢野 茜、水野隆宏
作画監督:HANJIN ANIMATION、Ahn Min-mi、拾月動画
本格的に演劇の練習が始まった。葵の演じるアルシアは、風香のイメージそのものだった。「その心の真ん中は空っぽなのかもしれない」そう思う風香もまた、この演劇を通して自分を変えたいと思っていた。
一方、漫才の打ち合わせに向かう友崎。みみみとの時間は心地よく、それだけに付き合うことと、友達でいることの違いがわからなくなる。そんな中、風香はついに物語の結末を書き上げるが、それは友崎が思い描いていたものとは違っていた。
公式サイト:http://tomozaki-koushiki.com/
公式Twitter:@tomozakikoshiki
©屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん2」製作委員会
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2024/03/13 16:00