『シャドウバースF』第61話 ヒイロに敗れたショックから立ち直れないミカドに手を差し伸べるライト
好評放送中のTVアニメ『シャドウバースF』セブンシャドウズ編。
その第61話の場面カットが届きました。
●第61話「もう逃げねぇって、そう決めた!」
シナリオ:川口敬一郎、磯崎輪太郎
絵コンテ:Royden B
演出:佐藤和磨
総作画監督:松本翔吾
作画監督:鈴木 光、福田瑞穂、細間菜瑠
ヒイロに敗れたショックから立ち直れず、よろめきながら通路を進んでいくミカド。ライトはそんなミカドを心配し、ずっと後をつけていた。足がもつれて倒れるミカドに手を差し伸べるライト。だが、その行動はミカドのプライドを刺激し、“憐れみ”であり“見下し”だと拒絶されてしまう。ミカドは未だライトにもヒイロにも敗北を認めていなかった。苦しそうに強がり、さらにはガルエルにまで敵意を向けようとするが、ドラグニルから厳しいひと言を突きつけられてしまう。ライトはそんなミカドに再び手を差し伸べようとするのだが……。
一方、次のシャドウエリアに辿り着いたイツキたち。覚悟を決めたスバルが力強く足を踏み出そうとする。
公式サイト:https://anime.shadowverse.jp/
公式Twitter:@shadowverse_anm
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
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2023/09/15 19:39