MCUアニメ『スパイダーマン:FreshmanYear』、ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を担当!
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『スパイダーマン』アニメシリーズ最新作の『スパイダーマン:FreshmanYear』のアニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが担当することが発表されました。
マーベル・コミック出版の「スパイダーマン」は、世界的に高い人気を誇り、TVシリーズを皮切りにさまざまなメディアで作品が制作されています。2021年公開の実写映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はコロナ禍の日本において初のハリウッド映画40億円超えの大ヒット。
そして、最新作『スパイダーマン:FreshmanYear』のアニメーション制作を日本のデジタルアニメーションスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズが担当します。
●次の記事もオススメ ——————
・『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』マリオ超えの初日成績で、前作対比340%スタート!
・『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』6月16日公開決定!
●最近1週間の人気記事
2023年のアニメニュース, アニメニュース
2023/07/14 17:00