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『THE MARGINAL SERVICE』第10話 国連幹部の息子の誘拐事件で単独行動を取るゼノ

好評放送中のTVアニメ『THE MARGINAL SERVICE』。
その第10話の場面カットが届きました。

新キャラクター、ゼノの妻リリーを三石琴乃さん、リョウ・アガタを三上 哲さんが担当します。

THE MARGINAL SERVICE

●第10話「殴りたい時におまえはいつもいない」
脚本:猪原健太
絵コンテ:西田正義
演出:清水 明
総作画監督:小堺能夫、イトー・ヤン、服部聰志

THE MARGINAL SERVICE

国連幹部の息子が誘拐される事件が発生。≪マージナルサービス≫は現場に向かう。誘拐された子供部屋を調べている最中、ゼノは壁に描かれた奇妙なマークを発見する。途端「この事件は俺一人でやる」と言い出し、単独行動をし始めるゼノ。

THE MARGINAL SERVICE

THE MARGINAL SERVICE

≪マージナルサービス≫の基地にも戻っていない状況に心配するメンバー達。ブライアンはゼノの過去を聞き出そうとセオドアに詰め寄った。

THE MARGINAL SERVICE

THE MARGINAL SERVICE

●新キャラクター紹介
・リリー・ストークス CV:三石琴乃
ゼノの妻。
刑事だったころのゼノと仲良く暮らしていた。

THE MARGINAL SERVICE

・リョウ・アガタ CV:三上 哲
国連幹部。
≪境界人≫の法案にも決定権を持つ重要人物。
子供が誘拐され、≪マージナルサービス≫が捜査にあたることになった。

THE MARGINAL SERVICE

公式サイト:https://marginalservice.com/
公式Twitter:@marginalservice

©THE MARGINAL SERVICE PROJECT

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