『アルスの巨獣』第11話 それは預言されていた世界の終わり、審判の時の到来
好評放送中のTVアニメ『アルスの巨獣』。
その第11話の場面カットが届きました。
●第11話「泡沫の華」
――実験体は兵器であり、長期の運用は想定されていない。
ツルギの語った衝撃的な事実。それは兵器として生み出されたクウミの寿命が残りわずかだということだった。
だが古代の技術を操るモリビトの儀式で、カンナギの力を永遠に封印すれば、クウミの寿命を延ばすことはできるという。
執り行われる封印の儀式。その最中、赤目の巨獣達がモリビトの村に現れる。それは預言されていた世界の終わり、審判の時の到来だった。
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2023/03/17 17:00