『魔法使い黎明期』第9話 セービルの父である魔術師“十三番”について語り始めるゼロ
好評放送中のTVアニメ『魔法使い黎明期』。
その第9話の場面カットが届きました。
●第9話「投げ込まれた石」
記憶を取り戻したセービルだったが、いまだに“誰かを好きになる”という気持ちが分からずにいた。しかし、ホルトから“好き”という感覚を教えられたセービル。「僕はロス先生のことが好きなのかもしれない」と自分の気持ちと向き合い始めた。
そんな中、ゼロは自身の兄であり、セービルの父である魔術師“十三番”について語り始める……。
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/anime/reimeiki/
公式Twitter:@reimeiki_pr
©虎走かける・講談社/魔法使い黎明期製作委員会
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2022/06/09 18:00