『精霊幻想記』第4話 日本人の記憶を持っているとリオが考えるリーゼロッテ
好評放送中のTVアニメ『精霊幻想記』。
その第4話の場面カットが届きました。

●第4話「暗殺者の少女」
セリアに別れを告げ、ベルトラム王国から旅立ったリオは、隣国ガルアーク王国の交易都市アマンドにたどり着く。
城門前の露店には「パスタ」や「マンジュウ」という名の料理があった。
それらの開発者であるリーゼロッテは自分と同じく日本人の記憶を持っているのではと考えるリオ。


都市を出て森に入ると行き倒れた少女の姿が……。
リオが近づいて声をかけた瞬間、少女は目を見開きリオにナイフを突き出してきた!!


公式サイト:https://seireigensouki.com/
公式Twitter:@seireigensouki
©北山結莉・ホビージャパン/『精霊幻想記』製作委員会
●次の記事もオススメ ——————
・『精霊幻想記』第3話 フローラを助けるため、崖下へ落ちてしまうリオ
・『精霊幻想記』第2話 初等部の担任講師を務める12歳の少女・セリア
●最近1週間の人気記事
2021年のアニメニュース, アニメニュース
2021/07/26 23:33










