『ラスダン』第6話 出場者の因縁が交差する交流試合

好評放送中のTVアニメ『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』。
その第6話の場面カットが届きました。

●第6話「たとえば絶対勝つだろうってやつが勝って、絶対負けるだろうってやつも勝つような交流試合の開始」
脚本：冨田頼子
絵コンテ：松園 公
演出：三宅綱太郎
総作画監督：吉田伊久雄
作画監督：石山 寛、佐藤 元

ロクジョウとの交流試合、勝者には副賞として聖剣が与えられると知って、ロールは自らが試合に出場することを宣言する。コリンは向こうのルール違反に対抗し禁じ手にしていたロイドの出場を決断。そしてある事情で負けられないリホはコリンに回復魔法を教えて欲しいと志願するのであった。

それぞれの因縁が交差し交流試合がついに幕を開ける……。

公式サイト：https://lasdan.com/
公式Twitter：@lasdan_PR

©サトウとシオ・SBクリエイティブ／ラスダン製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『ラスダン』第5話 マリーの助言でリホをデートに誘うロイド

・『ラスダン』第3話 王女の情報を求めてマリーの店を訪れるセレンとリホ

→『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』の記事を探す

→2021年1月アニメ新番組特設ページ