『禍つヴァールハイト -ZUERST-』最終回 “光”の柱に貫かれる帝都
好評放送中のTVアニメ『禍つヴァールハイト -ZUERST-』。
その最終話となる第12話の場面カットが届きました。
●第12話「The Hand that Rocks the Cradle」
ヘッドキーパーの裏切り者・フリッツがルミナス種子を発動させ、帝都は“光”の柱に貫かれる。その影響で街は廃墟と化し、出現したモンスターは生き残った人々を襲い始めた。
そうした脅威を帝都ごと封印するための結界“揺り籠”が発動する中、レオカディオはモンスターへと変貌しつつあるイヌマエルと対峙する。ふたりの最後のやりとりは、ひとつの物語の終わりと、ひとつの物語の始まりを意味していた。
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2020/12/29 21:46