『シャドウバース』第33話 運命を受け入れ「世界の敵」となったマウラ
好評放送中のTVアニメ『シャドウバース』。
その第33話の場面カットが届きました。
●第33話「滅びの行方」
シナリオ:赤尾でこ 磯崎輪太郎
絵コンテ:佐山聖子
演出:高橋雅和
作画監督:金子優司、清水明日香、承山菜美
総作画監督:新田靖成
竜ヶ崎エイジの力によって、マウラは大量の虚の影に取りつかれてしまう。
伸ばしても伸ばしても、マウラの手からは希望がすり抜けて、消えていく。
ついにマウラは諦めて……己の運命を受け入れて、「世界の敵」となった。
しかし……まだ諦めていない者たちがいる。
ヒイロとルシアは「仲間」のために立ち上がる。
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©アニメ「シャドウバース」製作委員会・テレビ東京
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2020/12/12 16:41