『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』第8話 シンラたちの前に立ちはだかる鬼のテンペ
好評放送中のTVアニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』。
その第8話の場面カットが届きました。
●第八話「燃え潜む悪意」
喋るモグラの“スコップ”に導かれ、シンラたちは“楽園”(オアシス)へとたどり着く。そこには皇国の原動力である“天照”と酷似した「御神体」が存在した。
「御神体」内部の調査を行うとするシンラたちの前に、複数の喋る“焰ビト”を従えた、鬼の“焰ビト”テンペが立ちはだかる。
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©大久保篤・講談社/特殊消防隊動画広報課
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2020/08/24 00:01