久保帯人最新作『BURN THE WITCH』2週間限定イベント上映&世界配信決定
本日発売の週刊少年ジャンプ38号よりシリーズ連載が開始される、久保帯人さんの新作『BURN THE WITCH』。
その映像化となる劇場中編アニメが10月2日(金)より2週間限定でイベント上映決定!
さらに、日本はもちろん、北中南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカでも同日より配信開始!
3月に劇場中編アニメーション企画が発表された『BLEACH』の久保帯人さんによる新作『BURN THE WITCH』。その上映&配信日、キービジュアル、追加キャスト情報などが解禁されました。
上映は10月2日(金)から新宿ピカデリーほか全国35館にて、2週間限定でイベント上映。配信は日本国内に加えて、北中南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカでも同日より配信開始することが決定しました。日本国内では「Amazon Prime Video」・「ひかりTV」にて10月2日(金)より独占配信。北中南米、欧州、オセアニア、中東、アフリカでは「Crunchyroll」にて同日配信開始予定です。配信版は上映版を全3話に編集して配信されます。
●『BURN THE WITCH』
世界には表(フロント)があれば裏(リバース)がある。
遥か昔からロンドンに於ける全死因の72%は、人々が見ることのできないドラゴンと呼ばれる“異形の存在”が関わっていた。
しかし、人知れずそのドラゴンと相対する人々がいた。
ドラゴンの存在を見ることができるのは、フロント・ロンドンの“裏側”に拡がるリバース・ロンドンの住人だけ。その中でも、選ばれし人々がウィッチ(魔女)/ウィザード(魔法使い)となり、ドラゴンと直接接触する資格を持つ。
主人公は、自然ドラゴン保護管理期間「ウイング・バインド」(通称WB)の保護官である新橋のえるとニニー・スパンコールの魔女コンビ。彼女たちの使命は、ドラゴンに接触できない人々に代わり、ロンドンに生息するドラゴンたちを保護・管理することだった。
・スタッフ
原作:久保帯人
監督:川野達朗
副監督:清水勇司
脚本:涼村千夏
キャラクターデザイン:山田奈月
ドラゴンデザイン:大倉啓右
背景美術:スタジオコロリド美術部
美術監督:稲葉邦彦
色彩設計:田中美穂
CGI監督:さいとうつかさ
撮影監督:東郷香澄
音楽:井内啓二
音響監督:三好慶一郎
アニメーション制作:teamヤマヒツヂ/スタジオコロリド
配給:松竹ODS事業室
・キャスト
ニニー・スパンコール:田野アサミ
新橋のえる:山田唯菜
バルゴ・パークス:土屋神葉
チーフ:平田広明
オスシちゃん:引坂理絵
『BURN THE WITCH』
10月2日(金)より2週間限定イベント上映&世界配信同日スタート!
公式Twitter:@BTW_anime
© 久保帯人/集英社・「BURN THE WITCH」製作委員会
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