『本好きの下剋上』第7話 ベンノと話をするマインに違和感を覚えるルッツ
好評放送中のTVアニメ『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』。
その第7話の場面カットが届きました。
●第7話「不信感の芽生え」
脚本:國澤真理子
絵コンテ:もりたけし
演出:中村近世
総作画監督:遠藤江美子
作画監督:熊谷香代子、斎藤雅和、門 智昭、マスケット、遠藤江美子
いよいよ紙作りをすることになり、わくわくするマイン。そんなマインとルッツに、ベンノから呼び出しがかかる。紙作りに必要な材料を、ベンノが調達してくれると言うのだ。マインは、材料の担保や今後の援助についてベンノと交渉。そして不思議なインクを使い、契約魔術を結ぶ。
だがその帰り道、いつもは快活なルッツの態度がよそよそしいことが気になるマイン。ルッツは、ベンノと平気で難しい話をするマインに違和感を覚えていた。
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©香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会
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2019/11/07 11:00