『超人高校生たちは』第5話 神の使いとして人々の前に姿を現した司たち

好評放送中のTVアニメ『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』。
その第5話の場面カットが届きました。

●第5話「暁はゴッド暁になるようです！」
脚本：冨田頼子
絵コンテ：斎藤德明
演出：加藤太志
作画監督：榊原智次、那須野文、吉田和歌子、高瀬さやか、臼井里江

圧倒的な科学力を以て、悪徳領主フィンドルフを討ち果たした超人高校生たち。だがそれは、すべての始まりにすぎなかった。
七光聖教を名乗り、自らを神の使いとして人々の前に姿を現した司たちは、医療やマジック、マヨネーズを奇跡と称して振舞い、異世界の人々をまとめ導こうとする。
その第一歩として、大都市ドルムントを平定する司たちだったが、ドルムント警備隊隊長、バーナードは、司たちのやり方に疑問を覚える。領主が倒されて、フレアガルド帝国が黙っているはずがない。

来るべき不穏な未来を憂うバーナード。そんな現実的な視点を持つ彼を、司は高く評価し、仲間として迎えようと動き出す。

公式サイト：http://choyoyu.com/
公式Twitter：@choyoyu_PR

©海空りく・SBクリエイティブ／「超余裕！」製作委員会

●次の記事もオススメ ——————
・『超人高校生たちは』第4話 領主フィンドルフのもとへ連れ去られたリルル

・『超人高校生たちは』第3話 忍の働きで判明した、この世界の情勢

→『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！』の記事を探す

→2019年10月アニメ新番組特設ページ